――って発言をときどき見るので、実はそこそこ出てるんだよ、というのをまとめてみました。
紙のゲームブックも実は毎年10冊くらいは出てるんですよ。
いまでも手軽に買えるゲームブック
いまだからこそ遊べる電子書籍のゲームブック2014年版
今年でたゲームブック2015
今年でたゲームブック2016
今年でたゲームブック2017
今年でたゲームブック2018
今年でたゲームブック2019
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「HiGH&LOW THE MOVIE」
ごめんなさい。EXILE、ナメてました。
ここはどこの日本なんだとド肝を抜かれるオープニング、本編の半分はケンカづくし、ドラマ未見なのにそれでもアツイと分かるテンプレ展開。
映像と歌の暴力に2時間殴られっぱなしだった。
とにかく劇場で観てほしい作品。
「スーサイド・スクワット」
キャラがどんなに立ってても、シナリオに芯が通ってないとクソつまらなくなると教えてくれた駄作。
ハーレイ・クインを愛でる映画としては傑作。
「ガルパン」
フィルム目当てでいろいろいってた月。
いままでは立川爆音1択だったが、割り切れるようになった。
30日は2ヶ所のチケットを取っており、もともと、1度に2枚の配布だったので、計4枚ゲットしてる。
ただし、チケットは知人に渡したので、自分は30日には1回しか観ていない。
「クリード」
「ロッキー」自体は「1」しか観てないが、めっちゃ、スタローンに感情移入しながら観た。
最後の試合や、ラストシーンは涙が止まらなかったよ。
「「幻想」&「巨人」小澤征爾」
立川シネマツーのc studioで上映されたクラシックコンサート。
オーケストラの音の音量が大きくて、むしろ「爆音」と聞いてイメージする音はこっちのほうだった。
正直、耳は痛かった。
c studioだけど、空気砲もちゃんとあった。
拍手のシーンは、300人の箱に1000人を詰め込んだかのような、音の洪水で凄まじい。
「オデッセイ」
映画自体の面白さもさておき、MX4Dの土の香りが効果的だった。
「キンプリ」
ヤバイ。めっちゃヤバイ。
観るとスーパー銭湯にいきたくなります。
応援上演もいってみたい。
「珍遊記」
映画館で観ないと損する作品。
面白いんだけど、テンポが他の作品と違ってて集中しにくいので、家で見たら早送りしそう。
「ガルパン」
いろいろなシステムで上映されたので違いを楽しんでた月。
1月下旬からチケット争奪戦が激しくなって、一苦労だった。・4DX
「ガルパン」にマッチした激しいシステム。
戦車ごとに振動を変える芸の細かさもさておき、
足元の風で激しい履帯を再現したり、草の香りがめちゃくちゃ効果あったり、
雨のシーンでめっちゃ感情移入できたり、フラッシュが効果的だったりと、
4DXのベンチマーク的な映画で、かつ最高峰。
これを超える4DX映画は数年は出ないのではないか。・ULTIRA
画面デカい!
映像きれい!
音が響く!
咳するだけでもめっちゃ響きます。
爆音に慣れると、重低音が効果的でないので欲求不満になるけど、
細かなSEが聞き取れたり、映像の細かいシーンに気づいたりと、
ここで観たから気づいた発見も多かった。
アス比のせいか、上下がトリミングされちゃったのは残念。・imm sound
imm soundの冒頭のデモは立体的な音ですごかったんだけど、
本編ではその恩恵が感じられなかった。
座席が左端でスピーカーがほぼ真上にあったせいか、
音は予想以上に激しかった。
「デッドプール」
お下品でサイコーだった。
カップル以外の女性客も多くて驚いた。
平和島の小さな7番シアターだったけど、空気砲があってビビったよ。
笑いが絶えない、いいポップコーンムービーだった。
「オネアミスの翼」
いまでも色あせない傑作。
絵も音も話も、いまでも通用する。
この地味な作品を20代のスタッフがメインで作られたなんて、いまだに信じられない。
電子版ブラックオニキス、少しずつ、少しずつ、復活に向けて進んでいます。
— 幻想迷宮書店 (@gm_kouhou) 2016年5月13日
現在、著作権の確認でブループラネット社さんに問い合わせ中。
画像はパラグラフ四四、質屋の強欲ババアのリニューアルイラストです。 pic.twitter.com/t0oR0UzyA7
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