8月1日という日に「サマー
ウォーズ」を観た俺は勝ち組。
「
デジモンアドベンチャー」は8月1日から物語がはじまる、とても重要な日付で、これが現実の時間と「サマーウォーズ」劇中の時間でつながったとき、思わず涙がこぼれました。
この作品自体、「デジモンアドベンチャー ぼくらの
ウォーゲーム」のセルフ
リメイクな面があるので、8月1日という日付は意図的でしょうね。
なにより、おばあちゃんカッコよすぎ。
ダメな男ども熱すぎ。
そんな感じで、30人近い大家族にそれぞれ活躍の場があり、笑いと
シリアスの緩急がしっかりしていて、面白い集団劇でした。
今回は笑いの要素も多く、特に、氷のあのシーンが
お気に入り。
もったいないのは、作品のテーマをおばあちゃんお口から伝えてしまったところ。ここは語るのではなく感じさせてほしかった。
また、細かいところでは40代のキャラだけ、年より若く見えました。
「ウォーゲーム」を知ってるが故に楽しめる人と、つまらなく感じる人がいそうですね。
ぼくは、このシーンは「ウォーゲーム」のあそこだ、と
比較するのが面白かったし、主人公たち大家族の描写が大事な作品なので、
ストーリー展開が「ウォーゲーム」と同じだからダメだ、という気持ちにはなりませんでした。
「
時をかける少女」が好きな人は、あれとは作風が違うので、先入観を捨てて観るといいと思います。
残念というか、かわいそうだったのが、今日
はじめて「ヱヴァンゲリヲン:破」を観たのですが、興奮冷めやらぬうちにサントラを買ったりしていたにも関わらず、記憶が「サマーウォーズ」に上書きされてしまったこと。
もう、「ヱヴァ」の余韻はまったく残っていません。
良作は続けて観るもんじゃないと痛感しました。
posted by ドロシー! at 23:12|
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