2013年06月25日

いまでも手軽に買えるゲームブック 同人・その他編

「いまでも手軽に買えるゲームブック」
「電子書籍のゲームブックの遊びかた」で、
今でも買える紙のゲームブックや、
電子書籍のゲームブックを紹介したが、
当エントリーで最後。

ここでは、2000年(前後)から発売された同人ゲームブックおよび、
テレビゲームなどで発売されたものをまとめてみた。



FT書房
http://tandt.market.cx/

FFシリーズや「ソーサリー!」を髣髴させる良作ゲームブックを量産しているサークル。
TRPG「T&T」のソロシナリオの翻訳権を持っている。
公式ページの更新はとまっているが、
ラインナップは以下を参考にどうぞ。

http://tandt.market.cx/shopping/cart/category_1.html?PHPSESSID=c2a5b621b92e58547886e39e1eea0a13



FT新聞
FT書房のメールマガジン。
無料で新作ゲームブックやコラムが毎日届く。
ぶっちゃけ、このサービス精神は異常。
申し込みは以下からどうぞ。

http://tandt.market.cx/acmailer/form.cgi



金星楽団
http://www004.upp.so-net.ne.jp/tokeneko/doujin/01doujin_index.htm

「バニラのお菓子配達便」などの
佐々木亮さんと藤浪智之さんの同人サークル。
定期的に新作が出ている。



お〜もりのゲームブック
http://homepage2.nifty.com/gamebook/

「龍の山の神殿」
「スォードロック」
「大真珠の探索」


選択することを重視したゲームブックで、
イベントごとの分岐が丁寧。



ゲームブック 温故屋
http://d.hatena.ne.jp/mizumoto-s/20130419/1366380111

「覇者の杖」
「山男デン」


通販に関しては、2013年6月現在はこちらを参照。
http://d.hatena.ne.jp/mizumoto-s/20130501/1367411125



MIDNIGHT DEJAVO
http://blue.sakura.ne.jp/~wolf/index.shtml

ゲームブック調で有名な「世界樹の迷宮」を、
ホントにゲームブックにしたもの。



「辺境紳士社交場」
http://frontierpub.jp/
http://frontierpub.jp/books/1405shf3/

同人誌だけどAmazonで買えるのでここで紹介。


ゲーム機
ゲーム機で、ゲームブックの移植や、ゲームブックをコンセプトにしたもの。

「悪夢の妖怪村」
http://www.sonicpowered.co.jp/youkaimura/

DSiウェアで発売されており、DSiや3DSで遊べる。
続編が出てないのが悔やまれる。



「デッドエンド」はPSPで遊ぶことができるゲームブック。
後述の「蠅声の王」と同じ世界観。


DSでゲームブックを名乗るタイトルも3本あるんだけど、
あれはただのAVGでゲームブックではなかった。
(サイコロ振ればゲームブックじゃないよ)
(オープンソースとフェアの精神だよ)

また、ゲームブックをコンセプトにしたゲームに、
PS1の「ソリッドリンク」2本(「ダンジョン」と「タワー」)があり、
大変、気に入っているのだが、
ゲームアーカイブにないため、外した。
クリアに必須なアイテムを失うイベントがあり、
しかも、それがハマりにならないシステムなのがいい。

さらに、「世界樹の迷宮」シリーズは、
ゲームブック調ではあるが、
ジャンルはRPGになるので除外した。



ゲームブックではないが、
「ドルアーガの塔」のキャラも登場し、
ゲームブック版のネタが仕込まれている。



ゲームの特典



「挟み忘れた栞」
http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?auccat=&p=%B6%B4%A4%DF%CB%BA%A4%EC%A4%BF%DB%D9&tab_ex=commerce&ei=euc-jp

PS2「かまいたちの夜×3」の特典のゲームブック。



18禁ゲーム

18禁ゲームから、ゲームブックをコンセプトにしたゲームがいくつか出ている。







「魔法少女アイ2」の初回版にはゲームブックがついている。



CD

「一番くじ アイドルマスター PART2」
http://1kuji.bpnavi.jp/item/443/2441/

A賞のCDは分岐シナリオとのこと。



こちらは、「ゾーヤブレイク」などの、CDでやるゲームブックではなく、
初回版にゲームブックが封入されている。



さすが、「手軽に買える」ものは少ないかなあ。
同人やゲームは再販をあまりしないので。

同人ゲームブックは、特に女性向けのものは追いきれてないし、
すべてを網羅するなんて考え自体がおこがましいと悟った。

ここにない、お勧めの同人ゲームブックがありましたら、
教えていただけると嬉しいです。
(違法のものを除く)

ゲーム業界では、自分を含めて、
ゲームブックが好きでゲーム業界に入った世代がそれなりのポジションになり、
オマージュな企画を立ちあげている感じがする。
主流にはなりえないが、
それでも、この路線が末永く続くことを願ってやまない。
posted by ドロシー! at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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