2013年12月23日

映画「ゼロ・グラビティ」

4DXで「ゼロ・グラビティ」を観る。

宇宙を漂流する話だし、4DXが活きる場所はないんじゃねと思いきや、座席はガンガン動くし、風や匂いも使ってた。
ここまでくると遊園地のアトラクション。
(そういや、顔にかかる水は、あのシーンで使えたと思いきや、使わなかったな)
これ、長い映画や体調が万全じゃないときはやめておくと吉。

3Dは宇宙の広大さが出てていい。
立体感を主張するのではなく、宇宙の奥深さが自然と出ていた。
対象物となる地球の映像も綺麗。

そんな宇宙を独り漂流する恐怖がすごくて、4DXでなくてもいい意味で疲れる映画。
DVDで見たらストレスで早送りしそう。
宇宙の壮大さや、そこで味わう恐怖のためにも、劇場で観ることを薦める。
4DXは座席が動くので、その効果もあってか、恐怖心が加速した。

ライアン(サンドラ・ブロック)が宇宙服を脱ぐシーンは妙にエロス。
でも、最後のシーンではそんなでもなかった。

「ゼロ・グラビティ」は、終わったあとの、立ち上がり、しっかり重力があることを噛み締めて、一息ついてお茶をするまでが映画。(原題は「グラビティ」)
4DXで観たのを差し引いても、長い間無重力の中漂流していたことを体感できた。
この不安定感はスタッフロールの時間だけでは現実には戻れなかった。

今回は4DXで観たが、このシステムはアクション映画はもとより、一人称視点というと御幣があるが、主人公を捉え続ける、観客に一体感を強いる作品にすごく向いている。

映画を観終ったあとは、この動画を見ると、より感動できる。



観た人にしか分からない内容なのもいいよね。
ラベル:映画
posted by ドロシー! at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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