2016年01月01日

今年でたゲームブック2016

2016年にでるゲームブックをまとめてみる。

関連
いまでも手軽に買えるゲームブック
いまだからこそ遊べる電子書籍のゲームブック2014年版
今年でたゲームブック2015



Vol.136には、「SW2.0」のソロシナリオ「蛮族の根城に挑む」が、
Vol.138には、「ダイス・オブ・ザ・デッド」のソロシナリオが載ってる。
ゲームブックというよりはソロシナリオ(パラグラフがないといっても過言ではない)ので、
そろそろ、ここに含めていいか悩む。
――と思っていたら、Vol.140、142、144、147に「トンネルズ&トロールズ」のソロアドが付く!

また、Vol.140から、フーゴ・ハル氏のおはなしめいろこと、「ラビリンストーリー」が連載開始。
ただ物語をつむぐだけに留まらず、おはなしめいろにまでゲームの要素を取り入れているのが氏らしい。


SCRAPの脱出ゲームブック。
今回は恋愛ものです。
書店によって謎解きつきのしおりが付きます。エラッタもあります。
http://www.rittor-music.co.jp/dgamebook/kataomoi/


「マカロンの精のおたわむれの巻」がゲームブックになっています。




児童向けホラーアンソロジー。
「本当に怖いストーリー 暗黒の舞台」と
「ミラクルきょうふ! 本当に怖いストーリー 永遠の呪縛」は、2択のゲームブックが収録されている。
「うわさの怪談 X」には、「呪いの悪霊館」というゲームブックが載っている。


「怪盗ジョーカー」のゲームブックがふろくについた。


https://sec.carddass.com/club/products/detail/joker_01/
ジャンボカードダス版は見つけるのがかなり困難。
自販機はあっても、「怪盗ジョーカー」を扱っている店舗は数少ない。
10月16日までだが、「怪盗ジョーカー展」に筐体が3台あるので、そうそう品切れにはならないはず。
http://sam.or.jp/kikaku-list/%E3%80%8E%E6%80%AA%E7%9B%97%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%B1%95%E3%80%8F


新たなゲームブックともいえる(でも起源はゲームブックより前)二次元小説の解説がある。


映画「アリス」の続編のゲームブック。
紙版は本を逆さまにする仕掛けがある。
電子書籍版は、あえて選択肢の1つにリンクを貼らないことで、逆さまにするギミックは使えないまでも、その意図をうまく昇華している。


サバイバルゲームブック。
11末に第2弾(3冊目)も発売。


「進撃の巨人」の第2弾。


ゲームマーケット2015秋で配布されたゲームブック。
マンガ版ゲームブックだけど、子供向けではなく、絵をよく見て判断する状況があるなど、
手ごたえのある作りになっている。


TRPG「T&T」のルールブックや関連書籍にソロアドが付いている。
「トンネル・ザ・トロール・マガジン Vol.2」はグループSNEの協力で同人の枠を超えた豪華な内容になっている。


「タイニードライブ」の25話がゲームブックになっている。


「呪われた館からの脱出」
児童向けのホラー本を数多く作っている西東社から、小学生でも楽しめる謎解き脱出ゲームが登場。
謎が意外とガチで手ごたえがあるので、SCRAPは難しすぎてダメだけど……という人にオススメ。
電子書籍版もあるが、紙ならではの仕掛けがあるので、紙で遊ぶのがベスト。(たぶん)
作品は2本入っており、ちゃんと謎解きもホラーもしているので、予想外に手ごたえがあって面白かった。

http://shop.yellowsubmarine.co.jp/products/detail.php?product_id=70093
http://shop.yellowsubmarine.co.jp/products/detail.php?product_id=70092
塔幻書房のゲームブック。
「魔女の倫理と君の理由」はミステリ。
「キミは南の海の女神」は6篇の短編集。FT書房の山田さんも参加している。



電子書籍

幻想迷宮書店
http://gensoumeikyuu.com/






「ドルアーガの塔」3部作など創土社のゲームブックをメインに電子書籍化。
電子書籍で遊びやすいよう、リンク以外にもいろいろ工夫されている。
「魔人竜生誕」は創土社版よりフラグの処理が軽くなっており、遊びやすくなってる。
「悪夢」3部作が電子書籍版で復活。手軽にあそべるけど歯ごたえがあるのでオススメ。
11月には、松友さんの完全オリジナルの「バリアントナイト」が出た。


ゲームブックじゃないけどついでに。
「ウィザードリィ」の小説が電子書籍で復刻です。


2015年に出た「進撃の巨人」の電子書籍版。
テキストベースだが、めずらしくリフローではなくフィックスタイプ。
(マンガのように画像で持っているので、文字を大きくすることはできないが、見開きの絵は大きく表示できる)
見た目が分かりにくいが、飛び先の数字をタップするとそのパラグラフにジャンプできる。
(Kindle版は未確認。iBook版やBookwalker版はリンクがあるのを確認した)



FT書房からKindleオリジナルのゲームブック。
「アランツァモンスター事典」はその名の通り、モンスター事典。
FT書房のゲームブックをより深く知るだけでなく、TRPGなどでも活用できる。


「ネイキッドウォリアー」
全裸です。
2巻目も全裸です。










アダルトゲームを電子書籍化したもの。
表紙にY字のような分岐した矢印があるものがゲームブック。

「お前のママをシェアしようぜ」
同名のエロゲーを電子書籍でゲームブック化したもの。
1つ目は通常版(全年齢版)のゲームブック。
2つ目は通常版のゲームブックとイラスト集がセットになったもの。
3つ目はアダルト版のゲームブックとイラスト集がセットになったもの。
4つ目は通常版とアダルト版のイラスト集。

「超能力ウォーズ」
http://www.ebookjapan.jp/ebj/351073/
「時間旅行SOS!」
http://www.ebookjapan.jp/ebj/353393/

ブーム当時に講談社から出ていたKCシミュレーションシリーズの2弾と5弾が電子書籍化。
eBookJapanで配信中。
マンガタイプだが、数字をタップするとちゃんとリンク先に飛ぶようになっている。

「リビングライブズ」
https://note.mu/yoyogijotaro/n/n4a498295395a
代々木丈太郎さんがnoteでゲームブックを発表している。
読者の反応で続編が作られるという面白い試み。


ゲームブックの体裁を意識した短編小説。
posted by ドロシー! at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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