2005年07月16日

「テレサ・テスタロッサ」

で、今回の目的である「フルメタル・パニック? ふもっふ」の「テレサ・テスタロッサ」を保護しました。
ぶっちゃけ、ぼくの好みはテッサではなくかなめなのですが、スク水の魅力には敵いませんでした。
スク水バンザイ。

そうそう、この前はじまったアニメも、いい味出してました。
かなめのツッコミを見てホッとするぼくがいます。

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ポートレート・オブ・パイレーツ

ナミさん、ロビンさん、これで名誉挽回です。汚名返上です。面目躍如です。
そんなわけで、15日にとある目的でホビーショップに行ったのですが、マンガ「ワンピース」の「ポートレート・オブ・パイレーツ」シリーズのフィギュアが再版しているのを発見。
「ナミ」と「ニコ・ロビン」を保護しました。

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2005年07月15日

「グイン・サーガ102 火の山」

小説「グイン・サーガ102 火の山」、読了。

今回は倒れたイシュトヴァーンと、山火事に追われるグインたちの話。
口絵で、けっこう最後のページまで火事が続いているのが分かって鬱でしたが、前半はイシュトヴァーンの話に費やされたので、1冊丸々山火事という、ちょっとゲンナリな展開は避けられました。

前半は怪我を負ったイシュトの話。
あらためて彼の業の重さを垣間見ました。
途中、彼が事実上殺した人たちが出てきたのですが、覚えていないキャラもチラホラいて焦る。
イシュトは、怪我のおかげで立ち直れそうです。
これからまっとうに、世界征服を目指してください。

後半は山火事とグインの話。
山火事の原因が、グインがゾンビに向けて放った松明というのがなんともはや。
これじゃ、感情移入できないです。
南の鷹ことスカールの行動も、自暴自棄で賛同できませんでした。
なにより、グインの力を欲している魔道師グラチウスが小さいことが最大の難点。
登場時はグインに大きく立ちはだかる敵でしたのに、そんな彼の目論見も読まれまくり。
ここまで情けないと、今後、ちゃんとグインの敵として立ち向かえるのか不安になります。

今回は、「グイン」シリーズらしい、ちょっと冗長な展開でした。
「グイン・サーガ」シリーズがそういうものだとは分かっていますが、スピーディな展開のほうがいいに決まってます。
まあ、次の巻次第ですね。

あとがきでは今のシリーズが今回で終わりとあります。
なにもかも解決してないのに、どうするつもりなのか、不安になります。
次は、舞台がパロかケイロニアになるから、仕切り直すということでしょうか。
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2005年07月10日

「サナギさん」

「クリエイターの名刺コレクション」、マンガ「サナギさん」1巻、購入。



「クリエイターの名刺コレクション」は、どこのサイトで紹介されていたのか忘れましたが、そこで興味を持ったので購入しました。
ほんとうの部署は企画なのに、あえて「第四次パワードスーツ開発部」と書くような、一般人とはとても呼べない人の名刺を扱っているのかと思いきや、デザインが秀逸なものを集めた本のようです。

見るだけで楽しいのですが、実際にもらったら迷惑な名刺が勢ぞろい。
でも、文字は読めなきゃ意味がない、とも思う問題作ぞろいともいえます。
まあ、名刺の文字ではなく、名刺そのものを印象づけるという意味では、成功しやすいでしょうね。

中の文章は、冒頭は日本語なのに、本編は英語なのはつらいです。



「サナギさん」(施川ユウキ著)は、「週刊少年チャンピオン」で連載中の4コママンガ。
4コマだけにページ数が少ないのですが、その分、カラーの口絵があるのが嬉しいです。

中学生・望月サナギとそのクラスメイトが織り成す、ほのぼの系。
つまらないことを真剣に考えるみんなが素敵です。
電車で読んでいたのですが、笑いすぎで自分の体がかなり揺れていたので、封印しました。
こいつら、ことばのセンス、ありすぎ。

そういえば、同じ4コママンガ「ナックルボンバー学園」(川嶋よしお著)が1巻しか刊行されていませんね。
秋田書店は、「ジャイアンツ」(柴田芳樹著)といい、「メグミックス」(倉島圭著)といい、続きがあるのに1巻しか刊行されない本が多くて困ります。
(「ぶかつどう」なんて、1巻すら刊行されませんでした)
復刊ドットコムに行くか。
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2005年07月08日

なにぃッ!!

――と叫んだ瞬間。
(注・「仮面ライダー響鬼」のネタバレがありますので、気をつけてください)

http://d.hatena.ne.jp/amagi-type97/20050706

「聖闘士星矢」の聖闘士聖衣神話シリーズのラインナップに、まさかのユニコーン邪武とヒドラ市が追加されました。
彼ららは、序盤で登場し、活躍すらせずに去っていったキャラで、「機動戦士ガンダム」にたとえるなら、「アッザム」がプラモ化されたくらいに、ありえないことなのです。

それがぼくに、「なにぃッ!!」と奇声を発した原因でした。
ちなみに、職場で発したのですが、「一般人はそんな驚き方しない」といわれました……orz




PS2「お姉チャンプルゥ」をヨドバシのポイントで、購入。
突然、買った理由は、「探偵ファイル」さんの記事を見たためです。
(注・18禁ゲームではありませんが、18禁に相当する画面がありますので、気をつけてください)

http://www.tanteifile.com/diary/2005/07/02_01/index.html
http://www.tanteifile.com/diary/2005/07/07_01/index.html

あまりにも女性のシンボルがくっきり映っているので、これは回収されるかもと思い、保護しておきました。
PS2「DOA2」でも、データを非合法にいじることでキャラを全裸にしたときに、似たような表現をされていましたが、こちらは普通に遊ぶ分には見れないので、まだグレーでしたが、こちらはブラックでしょうね。

最近出た、DS「THEビリヤード」は、DS内臓時計をリセットするバグがあったので回収沙汰になっています。
薄利多売のシンプルシリーズで、こういうことが続くと痛いでしょうね。
(ものすごく誠実な対応で、印象がいいのが救いです)

ちなみに、遊ぶかどうかは微妙。
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2005年07月06日

「かぎばあさんの家みつけた」

ゲームブック「かぎばあさんの家みつけた」、本「マジカル3Dパズル」、「人の心を動かす文章術」、購入。

「かぎばあさんの家みつけた」はなんと、絵本「かぎばあさん」シリーズ唯一のゲームブックです。
パラグラフ数自体は12と短いですが、道徳心が溢れてそうです。
短編「カッパとんべの月夜」も収録。
こちらはむかしばなしで、ゲームブックではありません。

「マジカル3Dパズル」は、フーゴ・ハルこと奥谷道草のパズル本。
目次がいきなりアミダクジになっているのが心惹かれます。
でも、それで目次が読みにくいわけではないのがさすがです。
創土社のゲームブックの小冊子「剣社通信」に載っているようなパズルも、少ないながら載っています。
ハードゲーマーを対象にした本ではありませんが、フーゴ・ハルの遊び心が満載ですね。
(とりあえず、彼はおっぱいが好きなようだ)

「人の心を動かす文章術」は勉強のため。
「発熱地帯」さんで紹介されているのを見て、買ってみました。
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2005年07月05日

ジャンプコミック6冊

マンガ「デスノート」7巻、「武装錬金」8巻、「ハンターハンター」22巻、「アイシールド21」14巻、「ワンピース」38巻、「ドーピングコンソメスープ」1巻、購入。

集英社さん、人気タイトル、多くないですか。
ほかにも「テニプリ」や「D.Gray-man」、「REBORN」や「黒姫」があるので、ぼくより地獄な人もいることでしょう。
ってか、ここまでジャンプ信者だったのかと驚愕します。



「デスノ」はついに1部完。
連載時はパラパラ読みなので、驚きもひとしお。
悪人面した月が素敵です。

「ハンター」はバトル、バトル、またバトル。
でも飽きないところがさすがです。
コウモリ、エロくないですか。

「アイシールド」は準々決勝開始。
筧のイメージが見た目も相まって暗いので、どうしても戦いが重いんですよね。
個人的には思い入れのない小結が主役ということもあり、感情移入度は薄かったです。
ただ、ここまで1点の重みを描いた試合はなかっただけに、いい試合が繰り広げられているのはよく分かります。
徐々に読者も鍛えられているのだと実感しました。

「ワンピ」、熱いねえ。
やっぱ、目的がある戦いは、長くてもいいものですね。

「武装錬金」、なんで打ち切るかねえ。

「DCS」、立体視が見えねえ。
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2005年07月04日

「ウルトラマンマックス」

「ヤッベ! カッコイイ
金子監督 ヤッベ!」

「面白いウルトラマンと 面白くないウルトラマンを 見分ける方法を知ってるか?
そこの「ウルトラマンネクサス」と比べて 頭よさそうと思ったら テレビをつけろだ」


そんなわけで、「ウルトラマンネクサス」が打ち切られ、「ウルトラマンマックス」が開始しました。
「ネクサス」ははじめの2話と最終話しか見なかったほどあんまりな出来だったのですが、さすがは、原点回帰を謳った「ウルトラマンマックス」
あまりの直球ド真ん中な展開に惚れ惚れしました。

なにより、あたり前の話ですが、主人公の性格・人柄が1話目ながらによく分かります。
火山の被災地にボランティアとして駆けつけ、怪獣が暴れる山の中を、子どもを捜しに駆け回り、対怪獣防衛チーム「DASH」の戦闘機が墜落したら、それに駆け乗り、怪獣に立ち向かう。
1話からここまで主人公の描写ができた作品も、そうそうないのではないでしょうか。

特撮にしても、噴火する火山とともに登場する怪獣グランゴンと「DASH」の戦闘機の攻防。
まさかの結末と、怒濤のごとく攻めてくる、次の怪獣ラゴラス。
そして、まさかの結末が伏線であったことが判明し、さらなるヤマへ。
正直、これだけでお腹いっぱいなのに、ついに登場、ウルトラマンマックス!!
やっぱり、主役は活躍してこそなんぼですね。
謎に満ちた作品もけっこうですが、子ども向け番組のは相応の作り方があることを再認識させてくれました。
いい作品にめぐり合えました。

また、グランゴンはテレビ画面に対して右へ進み、ラゴラスは左に進むという、イマジナリーラインの統制も見事でした。
これは、平成「ガメラ2」で、徹底したイマジナリーラインを生成した金子修介監督の賜物ではないでしょうか。
(「ガメラ2」では、レギオンという怪獣が、常に右から左に進んでいました。
これは、人間の心臓がある左側に進ませることで、緊張感を与えることと、
北海道から東京に侵攻しているという、方位的なこととをうまく表現していると思います)

女性陣が美人なのもいいですね。
女性隊員の長谷部瞳といい、どんな状況でも感情を挟まず、的確に分析するアンドロイドのオペレータの満島ひかりといい、いい味出しています。
とりあえず、2人のHPを張っておきますね。

http://www.rak2.jp/town/user/hasebehitomi/
http://hikarisize.com/

めずらしい変化球を投げて大暴投してしまった「ネクサス」に変わり、「マックス」は160キロの直球本格派。
王道を続けるということは、新しいことを生み続けることよりも大変なことだとは思いますが、1年間、ストライクを取り続けて、がんばってくださいね。
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2005年07月03日

「ファファード&グレイ・マウザー5 ランクマーの二剣士」

マンガ 文庫版「鉄鍋のジャン」8巻、購入。
小説「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY」1巻、「ファファード&グレイ・マウザー5 ランクマーの二剣士」、購入。



「鉄鍋のジャン」は第2回若手中華料理人選手権が中盤に差し掛かりました。
相変わらず、相手を蹴落とすためには手段を選ばないのは見事です。
そのくせ、失敗すれば即失格のクイズ問題にミスったり、100点満点中15点しか取れなかった料理を作ったりと、ハラハラさせてくれます。
(連載は読んでいましたが、内容はほとんど覚えていませんので、いまでも驚けますね)

とりあえず、メガネ料理人の陸麗花さんはがんばってください。



「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY」は、アニメ「「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の外伝小説。
同じ主人公たちを使い、マンガ、小説、ジオラマの3つの媒体で別々の物語を描いています。

「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」のときもそうでしたが、元となるアニメよりも面白いのが難点。
「ASTRAY」シリーズは、主人公や脇を固めるキャラが熱くて、アニメ版のグダグダな主人公で溜まった鬱憤を見事に晴らしてくれます。

また、外伝だけに好き勝手できるのか、メカにも遊び心が満載です。
外伝のために、わざわざ、アニメでブリッツガンダムの右腕を切り落とさせたり、アルテミスシステム(全方位バリア)を搭載したメカが出てきたり、と。
「DESTINY ASTRAY」ではついに、お風呂つきのガンダムまで登場します。
これは、おもちゃが前提のアニメでは難しいですね。
外伝を逆手に取った、いいシステムになっていると思います。

とくにアニメ版の「SEED」や「SEED DESTINY」が嫌いな人にお勧めします。



「ファファード&グレイ・マウザー5 ランクマーの二剣士」、購入。
このシリーズもついに最終巻。
早く1巻から読まないとな。
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2005年06月29日

ブックバトン

mixiでブックバトンが回ってきたので書いてみました。
mixiの日記からの転載になります。


◆「今家にある本/漫画の総量は何冊くらい?」
1000/700冊くらい。(かなり適当)


◆「今読んでいる本/漫画は?」
「グインサーガ102 火の山」(栗本薫)/「無敵看板娘」(佐渡川準)
(これと「ピューと吹く! ジャガー」(うすた京介)はよく読み直します)


◆「最後に買った本/漫画は?」
文庫版「GOTH」(乙一)/「リスク」(笠原倫)
(「リスク」は麻薬Gメンの物語。シャブ中の描写がリアルに見えます)


◆「自分に衝撃を与えた本、漫画それぞれ5冊以内ずつでドウゾ」

「悪魔に魅せられし者」(鈴木直人)
ゲームブック「ドルアーガの塔」3部作の第1作目。
これでゲームブックが流行から趣味になりました。

「悪夢の妖怪村」(鳥井加南子)
21世紀になってすら色あせないゲームブック。
ゲーム性、世界観ともによくできた傑作です。
マイナーにしておくにはもったいない作品ですね。

「ワードナの逆襲」(手塚一郎)
冒険者の1人1人にしっかりした背景を与えつつも、結局ワードナに殺されてしまう残虐性に惚れこみました。
エンディングが3つあり、好きなものが選べるのも魅力的。
いまでは影も形もありませんが、ぼくの文章のルーツです。

「すべてがFになる」(森博嗣)
ミステリが次の世代の扉を開いた革命的な1冊。
本人が追加シナリオを監修した、プレイステーション専用ゲームも傑作。

「銀河英雄伝説」(田中芳樹)
高校時代の象徴。
大人になってから読み返すと、実は権力者批判の内容があまりにも幼稚で、こんな批判に共鳴していたことが恥ずかしくなりました。
これに気づいたときは、高校時代を全否定してしまったような、罪悪感とショックに襲われたものです。
最近は、権力者批判に目をつぶっても、話自体がつまらないので、もう一生、彼の作品は読むことはないでしょう。
それでも、田中芳樹の作品が、ぼくの高校時代にもっとも影響を与えた作品の1つだということに変わりはありません。


以下は漫画です。

「東京星へ、行こう」(白倉由美)
「週刊少年チャンピオン」で連載していた少女マンガ。
彼女の精神も、高校時代はよく影響を受けました。
大江健三郎を読んだのは、その最たるものですね。
(ちなみに、大塚英志の奥さんです)

「ジョジョの奇妙な冒険」(荒木飛呂彦)
これはマンガではない。アートだ。

「4P田中くん」(川三番地/七三太郎)
野球が戦略的に面白いことを教えてくれた作品。
「ドリームズ」の連載のために、最後の試合が3年夏の都大会決勝になってしまったのが悔やまれます。
4Pとは、4番ピッチャーの略です。

「リングにかけろ」(車田正美)
車田正美はぼくの原点です。
「聖闘士星矢」も好きですが、「リンかけ」のほうが深いですね。

「海人ゴンズイ」(ジョージ秋山)
トラウマ。
アチョプー!!
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2005年06月28日

「リスク」

マンガ「リスク」全2巻、購入。

これは、厚生労働省厚生局、麻薬取締部、別名麻薬Gメンが麻薬を追う物語。
サブタイトルに「エンドレス・ドラッグ・ウォーズ」とあり、それだけでも、追うものと追われるものの間に凄まじい戦いが繰り広げられることが予感されます。

作者は笠原倫。
「週刊少年チャンピオン」で「女野郎」などのヒット作を生んだ、面白いけど、ちょっと濃い絵で敬遠されやすい漫画家です。

主人公は、麻薬Gメンでありながら、麻薬の禁断症状に悩まされる男で、彼がときどき見る幻覚は、あまりの不気味さが、逆にリアルでもあります。
(小説「ガダラの豚」の中で覚せい剤を使った描写がリアルだったのは、作者の中島らもがヤク中だったからですが、こちらははたして)

最後のオチこそ、気に入らなかったものの、インパクトのあるキャラがグイグイ話を引っ張っていき、一気に読んでしまうパワーを持っています。
特に、獄中から麻薬の情報を提供してくれる、主人公のせいで捕まった麻薬のエキスパートの女性・兼子は、印象的でした。

麻薬に手を出してしまったものがどんどん深みにはまっていくさま、堕ちていくさまは、見ているだけでも怖いですね。



小説「GOTH」上下巻、購入。
愛蔵本サイズは、まだ人から借りているのですが(2章まで読みました)、乙一の作品はすべて文庫でそろえたいので購入。

でも、いままで角川からはスニーカー文庫で出ていたのに、今回は角川文庫から発行されました。
あとがきでライトノベルは蔑視されていると書かれているのですが、「このミステリがすごい」の1位に選ばれた作品がスニーカー文庫では申し訳が立たないからなのでしょうか。
自ら出版している本を嫌悪するのはどうかとも思いますね。

また、上下巻に分ける厚さでもありません。
「帝都物語」が2冊を1冊にまとめられたのですから、これは単に、分冊することで高く売れるからなのでしょうか。
ともあれ、あまり、気持ちのいいものではありませんね。
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2005年06月26日

「ミリオンダラー・ベイビー」

映画「ミリオンダラー・ベイビー」を観に行きました。
トレーナーと女性ボクサーの物語ですが、安易に女性版「ロッキー」という構図にはなっているわけではありません。

この作品は、ネタバレをしていいものではありませんので、正直、レビューが書きにくいですね。
ぼくに被害はありませんでしたが、テレビの紹介や1部の批評はネタバレが満載で興を削ぐそうです。
この作品を期待している人は気をつけてください。

この物語で描かれているのは、初老のトレーナーと、その半分の歳の女性ボクサーの絆。
娘に断絶されたトレーナーと、早くに父親をなくし、家族の愛に恵まれない女性トレーナーのふたりが惹かれあうのは、あまりにも自然でしょう。

師弟愛はもとより、父と娘とも、恋人同士ともいえない微妙な結びつき。
そして、そんなふたりが、とある大きな障害と真剣に見つめあう姿は、あまりにも痛々しい。
面白かったかと聞かれれば、「いい作品でした」と答えざるをえない、そんな作品です。
ほんのり泣きました。

残念だったのは、ぼくがカトリック教徒でなかったこと。
この作品は、そうであればあるほどに、衝撃が増すと思います。
こういう多くを語らない作品は、国籍が変わるとかなりの不利になりますね。
女性ボクサーのガウンが緑である理由も、「超映画批評」を読むまで、知りませんでしたし。

それにしても、ニガー(黒人の蔑称)は日本では一般的とはいえないんだけどなあ、戸田奈津子。
あと、試合中の字幕で、ダウンしたときに数えるカウントで、「7……8……9……10」を1行で表示したときは、さすが戸田奈津子、と思いました。
字幕が戸田奈津子と分かるだけで身構えてしまうのはなぜでしょうね。



予告で観た「チャーリーとチョコレート工場」は、ちょっと楽しみ。
ティム・バートンが監督で、誰もいない、でも、自動的にチョコレートを生産するチョコレート工場に招待された5人の子どもの物語。
工場を案内する、ちょっと怪しい雰囲気のジョニー・デップの姿がまた、ワクワクさせてくれます。
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2005年06月24日

「エスパーゲームブック アイドル歌手MOMOKOの冒険」

ゲームブック「エスパーゲームブック アイドル歌手MOMOKOの冒険」、購入。
久しぶりに、ネットではなく足を使って手に入れました。
パラパラ見た感じ、内容は……西東社レベルでした。

マンガ「ジパング」19巻、購入。
講談社のマンガは薄くなったなあ。
事実上の値上げはカンベンして欲しいです。
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2005年06月22日

「コロコロコミック」

久しぶり(3年ぶり)に「コロコロコミック」を買いました。
目的は、付録の「デュエルマスターズカード」の全リストが載った小冊子。
案の定、カードのテキストが小さくて読みにくかったですが、それにもまして、全カードが載っているのは大きいですね。
ありがとう、「コロコロ」

3年前まで買っていたのは、大人が子どもになにを売ろうとしているかを調べるためでした。
いつの頃からか、おもちゃやゲームの息が長くなり、あまり回転しなくなったので、情報誌としての価値が見出せずに買うのをやめてしまいました。
(また「ゾイド」かよ、とか、また「サルゲッチュ」かよ、とか)
それに、「おはスタ」を見ていれば、あらかた情報が手に入るんですよね。

今回驚いたのは、紙面が全然変わっていなかったこと。
無論、それは変える必要がないからでしょうが、「コロコロ」を卒業せずに読み続けていくには、ちょっとつらいですね。

また、アイトーイカメラを使ったPS2「爆風スラッシュ キズナ嵐」のコミカライズが載っていたことも驚きでした。
いままで、「コロコロ」の記事になるということは、ホビーのステータスだったと思います。
載るか載らないかで売り上げが大きく変わり、だからこそ、メーカー側も「コロコロ」にプレゼンを成功させるために躍起になっていたはずです。
「キズナ」の存在は、すでに「コロコロ」の神通力が弱くなっていることを象徴しているのではないでしょうか。
おもちゃやゲームのコミカライズの売り上げは、おもちゃたちの売り上げに大きく左右されてしまいます。
いまのままで大丈夫なのか、ちょっと不安になってしまいました。
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2005年06月18日

「ONE OUTS」

マンガ「ONE OUTS」14巻、「おれはキャプテン」8巻、「魁!!クロマティ高校」13巻、購入。

今日は野球マンガが多いですね。
「ONE OUTS」は、ぼくが2番目に好きな野球マンガです。
(1番は「大甲子園」)
このマンガは低迷したプロ野球チームを優勝に導く主人公ピッチャーの話ですが、その中でキーとなるのがワンナウツ契約。
ワンナウツ契約とは、主人公のピッチャーが1アウト取るごとに500万円を獲得し、1点取られるごとに5000万円をオーナーに支払うという、違法な完全歩合制の契約です。
オーナーは主人公から金を巻き上げるためにあの手この手で挑んでくるも、主人公はことごとく超ウルトラCで撃退し、この巻でついにオーナーは自滅、ワンナウツ契約が終了しました。

球団の買取手もなく、主人公のチームが存亡の危機に瀕するのは、近鉄の消滅で騒がれた時期とかぶって、連載時はかなりのテンションでした。
この展開は、今読んでも熱いですね。

特に、このチームは1度も優勝していないのですが、誰よりも優勝を望んでいる主砲児島の、「優勝はオレの夢じゃない/ファンの夢なんだ」というセリフには、思わず涙しました。
ここまでプロの自覚が伝わってくる発言は、たとえマンガ上の発言であっても感動していいと思います。
いまの清原に足りないのはコレだよなあ。



「おれキャプ」はうって変わって高校野球マンガ。
(連載当初は中学野球でした)
傍若無人の主人公(キャッチャー)が生み出す、理論的なミラクルは見てて楽しいですね。
主人公の、敵に回したくない生意気さは、「ショーバン」といい勝負。
さすが、同じ原作者です。
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2005年06月17日

「鏡の中は日曜日」

マンガ「史上最強の弟子 ケンイチ」16巻、「サラリーマン金太郎」(文庫版)13、14巻、購入。

「ケンイチ」はついに第1部完。
ラスボスとの戦いが開戦してから終戦するまでを収録と、非常に切りのいい巻でした。
まさか、第1部がここまで長くなるとは……
まあ、「シャーマンキング」よりは第1部の終結が見えていたので、ヒヤヒヤすることはありませんでしたが。
このまま末永く頑張ってください。


小説「鏡の中は日曜日」、購入。
「ハサミ男」で大絶賛されたミステリ作家・殊能将之の作品です。
そういえば、映画を観損ねました。
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2005年06月09日

「子供学級」

マンガ「子供学級」4巻、「無敵看板娘」13巻、「賭博堕天録カイジ」3巻、購入。

「子供学級」はついに最終巻。
「浦安鉄筋家族」と「無敵看板娘」の両方を兼ねそろえた貴重な作品だっただけに、もっともっと続いてほしかったですね。
(そういえば今日木曜発売の「週刊少年チャンピオン」で「ロボこみ」が終わってしまいます。「チャンピオン」といえば真っ先にギャグを浮かべるぼくとしては、寂しいですね。いい意味で空気のような存在でしたので)

「カイジ」、展開遅いよ。
あの坊ちゃんは藤堂の孫とかですかね。(鼻の形が似てるので)



小説「グイン・サーガ102 火の山」、「ネコソギラジカル(中) 赤き制裁VS.橙なる種」、購入。

「グイン」は、口絵の内容と、それが本文で何ページかと知ってウンザリ。
たしかにタイトルは「火の山」だけどさあ。
まあ、読んで判断しますか。

「ネコソギラジカル」は、西尾維新のライトノベル感覚ミステリ。
このシリーズの第1巻は、はじめて犯人を当てられた作品だったので記憶に残っています。
(そして、2巻の反則ギリギリのトリックや、3巻の犯人は実は透明人間でした的なオチは驚かされるやら呆れるやら。そういや、上巻の最後でやっと死人が現れた話もあったなあ)
ただ、彼の作品はちょっと溜まっているので、ここまでたどり着くには、まだまだ本の山を崩す必要があります。
1年以内には読みたいですね。
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2005年06月04日

「天下無双 江田島平八伝」

マンガ「いちご100%」16巻、「ピューと吹く!ジャガー」9巻、「天下無双 江田島平八伝」4巻、購入。
ムック「特捜戦隊デカレンジャー コンプリート・ブック」、購入。

「天下無双」は「魁!!男塾」の塾長の、子どもの頃の話です。
彼の神童っぷりや、世界全体の熱さが燃えます。
「暁!!男塾」は途中で買うのをやめてしまったのですが、こっちは単純なバトルものに収まらないのがいいですね。

「デカレンジャー」は、全話の解説や監督や脚本家へのインタビューでほとんどの紙面を埋め尽くしている、読み応えたっぷりのムックです。



玩具「聖闘士聖衣神話」シリーズの「レオ アイオリア」と「バルゴ シャカ」と「アクエリアス カミュ」が再版されていませんでしたが、悩んだ末、購入を見合わせました。
お金がギリギリだったこともさておき、買った「ワイバーン ラダマンティス」も1時間しか外の空気を吸っていないので、コストパフォーマンスが悪いんですよね。
あと、本命が「カプリコーン シュラ」ということもありますので。
早く再版しないかな。
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2005年06月02日

「バルサスの要塞」

ゲームブック「バルサスの要塞」、マンガ「鉄鍋のジャン」(文庫版)7巻、購入。
これで、発売日が決まっているゲームブックがなくなりました。
FFシリーズはBOXでまとめて出して欲しいですね。
買う人は限定されているわけですし、1冊1冊出すと、結局、途中から刊行されなくなりそうな予感がします。

PS2「ナムコ×カプコン」、購入。
絶対にギルを使います。
無荒星まで使えたら神ですね。
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2005年05月31日

「魔の罠の都」

マンガ「最強伝説黒沢」6巻、購入。

d20版「魔の罠の都」、購入。
城塞都市のマップが、ブラックサンドの全体図ように、より街らしくなっています。
ですが、それが逆に、ゲームのルートを見えにくくしているのも、また事実。
マップそのものの面白さは、剣社通信に載っていたマップのほうが楽しいですね。

そして、PS2「ナムコ×カプコン」を注文しました。
ギルガメッシュではなくギルガメスが、イラニスタンの油やら黒竜の牙やらメタセコイアの葉を使うそうです。
(どれも、「ドルアーガの塔」3部作のみで出てきたアイテム)
こりゃ、固有名詞を変えて復刊予定でしたが、本家から正伝として復刊したほうがいいような気もします。
(創土社は体力がない会社ですから、少しでも負担が軽くなるのは大歓迎)
ここまでできるなら「ワルキューレの冒険」や「ゼビウス」もゲームブック仕様で登場してほしいな。
posted by ドロシー! at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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