2017年01月01日

今年でたゲームブック2017

2017年にでるゲームブックをまとめてみる。

関連
いまでも手軽に買えるゲームブック
いまだからこそ遊べる電子書籍のゲームブック2014年版
今年でたゲームブック2015
今年でたゲームブック2016


既刊の「進撃の巨人」のゲームブックがまさかのハードカバー化。


「ロール&ロール」誌は安定して、「ラビリンストーリー」と「T&T」のソロアドを掲載している。



電子書籍


「ネイキッド」シリーズ第3巻も全裸です。


FT書房からは山田さんの新作が登場。
編集がよくなって読みやすくなりました。

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2016年05月15日

幻想迷宮書店の今後の展開!

Kindleで精力的にゲームブックを刊行する幻想迷宮書店の酒井さんのインタビュー記事。

「ゲームブックはオワコンなのか ― 「ドルアーガの塔」を電子書籍化した幻想迷宮書店が語る今と未来」

ゲームブック愛に溢れた記事で、本文もゲームブック形式になっているが、
特にビビッときたのは以下。

・毎月1冊刊行。完全新作は年に1冊出していきたい

・6〜7月に「悪夢」3部作を予定している!
・「パンタクル2」や「ティーンズ・パンタクル」、「スーパー・ブラックオニキス」も待っている!


・でも「パンタクル3」は、作者が「もう忘れた」の一点張り

・「隣り合わせの灰と青春」の電子書籍化はベニー松山先生からの提案
(もともと、BCCKSから電子書籍版は出ていた)
・ベニー松山先生以外の小説も予定している








他にもいろいろなことが語られている。

電子書籍のメリット

・ハイパーリンク
・挿絵などのネタバレを踏みにくい
・挿絵を適切なタイミングで表示できる

挿絵に関しては、こんなことも可能かな。
「地獄の館」の41と43は、同じ場所で同じ骸骨男と戦うパラグラフだが、挿絵は41にしかない。
電子書籍なら、同じ挿絵を何箇所に入れてもページのムダ遣いにはならない。
手前ミソだけど、ゲームブック・ラボRの「地獄の館」や「死神の首飾り」は、
複数のパラグラフに同じ挿絵を仕込みました。


ゲームブックがオワコン扱いされている

目を逸らしたいけど、まあ、事実ですよね。
作家さんが新作を書くのに二の足を踏むのも分かります。


酒井さんのゲームブックの出会いは「恐竜探検」

これはちょっと意外。
でも、このシリーズ、ゲームっぽさは弱いけど、読み物として面白いのでオススメです。
特に「海賊の秘宝」はタイムトラベルの妙がよく出てました。



ゲームブックにトドメを刺したのは「弟切草」と「かまいたちの夜」

これだけは全力で否定する。
サウンドノベルが登場したとき自分は、
これでゲームブックのような作品が復活してくれれば、と思っていたから。
つまり、もっと前にトドメは刺されており、サウンドノベルはゲームブックとは因果関係のない、新しいジャンルだった。

また、サウンドノベルが流行ったとき、ゲームブックのような作品は産まれていないことから、
サウンドノベルとゲームブックに親和性があるとは、当時の開発者は考えていなかったはず。

PS1でようやく、ゲームブックを再現したような「ソリッドリンク」が産まれるが、
ジャンルは3DRPGだった。
(ゲームブックのハマリまで再現した――そして、ハマリなのに取り返しがつくシステムが秀逸なので、
中古で見つけたらぜひ遊んでほしい)


ゲームブックの影響を受けた作品は「世界樹の迷宮」や「ドラゴンズクラウン」などがあるが、
デジタルでゲームブックを再現したような新作は、
「蠅声の王」や「Thief and Sword」などのごくわずかしかない。
(ゲームブック自体をデジタル化したものは、いまだに作られているが)



電子書籍でのゲームブックの進化

・ページ数のシバリがない
・ボリュームが(いい意味で)分からなくできる
・パラグラフがいらなくなる

このあたりは賛否両論あると思う。
ボリュームが分からないことに関しては、自分は好きじゃない。
推理小説で、残りのページ数から、そろそろ解答編がはじまるのが分かってしまうのをイヤがる人がいる一方で、
残りのページ数から、そろそろ解答編がはじまるから、与えられた情報で犯人を推理しようと考える人もいるからだ。

パラグラフがなくなるのは個人的には大反対。
ゲームブックはオープンソースで、ソースを勝手に書き換えられる(ズルができる)のもメリットだと考えているので、
電子書籍は、ブラックボックスでない以上オープンソースではあるんだけど、
余計な手間をかけないと解析できないのはすげえ不便。
これじゃ、フローチャートが書きにくいったらありゃしない。

ラノベ「俺が主人公じゃなかった頃の話をするPart3」がゲームブックになっており、
紙ではページ数が指定されておりそこへ飛ぶようになっている。
ページ数がない(というか、文字の大きさが変えられるのでページ数が指定できない)電子書籍では、
選択肢をタップすると先に飛べる、ズバリ、パラグラフがないゲームブックになっている。
……んだけど、これ、読みにくいんだよ。
ゲームのクリアが目当ての作品ならさておき、
ラノベの変形なので、ゲームブックというよりはあくまで小説。
で、全ページ読もうとすると、自分がどこまで読んだか分かりにくい。


最近のアドベンチャーゲームはエンディングリストがあったり、
未読の選択肢が分かるようになったりしているが、
それができない電子書籍でパラグラフをなくしても、
アドベンチャーゲームの真似事をしているだけで、面白さに直結しないんじゃないかな。

なにより、「14へ行け」ができなくなるし。


・活動を続けていくことで“幻想迷宮書店”を知る方が増え、そして購入を検討する母数が増えていく

これはもう、そう願いたい。
ひとりの編集者だけだとキャパシティに限界はあるし、作風も狭まってしまう。
権利は取れなくても、幻想迷宮書店がゲームブックの電子書籍データを、
権利を持っている出版社に提供するサービスはアリかもしれない。



酒井さんの、ゲームブックの今後の展開が分かって、非常に面白い記事だった。
ゲームブック形式の記事や、ライターさんの受け答えから、
ライターさんのゲームブック愛も感じられた。

それだけに、貶めるときにしか使わない『オワコン』ということばをタイトルに使ったのか疑問ではある。
(ことばは水物、意味は変遷していくが、まだ、悪口としての印象が強い)
ゲームブックがいまでも好きな人には気が重くなるタイトルだし、
知らない人は、そもそも流行ってないからオワコンですらないのに、
こんな煽りでクリックしてくれるとは思えないんだよね。
webのプロが、このタイトルがいちばんPVが稼げると判断したのだろうから、
素人がとやかくいうことではないけど、すげえムカついてはいます、はい。

あと、せっかくゲームサイトの記事なのだから、
ゲームブックにはファミコンの作品もいっぱいあったことや、
そして、いまでは公式がストップをかけるような独自解釈が多く存在していたこともツッコんでほしかったな。
posted by ドロシー! at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

今年でたゲームブック2016

2016年にでるゲームブックをまとめてみる。

関連
いまでも手軽に買えるゲームブック
いまだからこそ遊べる電子書籍のゲームブック2014年版
今年でたゲームブック2015



Vol.136には、「SW2.0」のソロシナリオ「蛮族の根城に挑む」が、
Vol.138には、「ダイス・オブ・ザ・デッド」のソロシナリオが載ってる。
ゲームブックというよりはソロシナリオ(パラグラフがないといっても過言ではない)ので、
そろそろ、ここに含めていいか悩む。
――と思っていたら、Vol.140、142、144、147に「トンネルズ&トロールズ」のソロアドが付く!

また、Vol.140から、フーゴ・ハル氏のおはなしめいろこと、「ラビリンストーリー」が連載開始。
ただ物語をつむぐだけに留まらず、おはなしめいろにまでゲームの要素を取り入れているのが氏らしい。


SCRAPの脱出ゲームブック。
今回は恋愛ものです。
書店によって謎解きつきのしおりが付きます。エラッタもあります。
http://www.rittor-music.co.jp/dgamebook/kataomoi/


「マカロンの精のおたわむれの巻」がゲームブックになっています。




児童向けホラーアンソロジー。
「本当に怖いストーリー 暗黒の舞台」と
「ミラクルきょうふ! 本当に怖いストーリー 永遠の呪縛」は、2択のゲームブックが収録されている。
「うわさの怪談 X」には、「呪いの悪霊館」というゲームブックが載っている。


「怪盗ジョーカー」のゲームブックがふろくについた。


https://sec.carddass.com/club/products/detail/joker_01/
ジャンボカードダス版は見つけるのがかなり困難。
自販機はあっても、「怪盗ジョーカー」を扱っている店舗は数少ない。
10月16日までだが、「怪盗ジョーカー展」に筐体が3台あるので、そうそう品切れにはならないはず。
http://sam.or.jp/kikaku-list/%E3%80%8E%E6%80%AA%E7%9B%97%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%B1%95%E3%80%8F


新たなゲームブックともいえる(でも起源はゲームブックより前)二次元小説の解説がある。


映画「アリス」の続編のゲームブック。
紙版は本を逆さまにする仕掛けがある。
電子書籍版は、あえて選択肢の1つにリンクを貼らないことで、逆さまにするギミックは使えないまでも、その意図をうまく昇華している。


サバイバルゲームブック。
11末に第2弾(3冊目)も発売。


「進撃の巨人」の第2弾。


ゲームマーケット2015秋で配布されたゲームブック。
マンガ版ゲームブックだけど、子供向けではなく、絵をよく見て判断する状況があるなど、
手ごたえのある作りになっている。


TRPG「T&T」のルールブックや関連書籍にソロアドが付いている。
「トンネル・ザ・トロール・マガジン Vol.2」はグループSNEの協力で同人の枠を超えた豪華な内容になっている。


「タイニードライブ」の25話がゲームブックになっている。


「呪われた館からの脱出」
児童向けのホラー本を数多く作っている西東社から、小学生でも楽しめる謎解き脱出ゲームが登場。
謎が意外とガチで手ごたえがあるので、SCRAPは難しすぎてダメだけど……という人にオススメ。
電子書籍版もあるが、紙ならではの仕掛けがあるので、紙で遊ぶのがベスト。(たぶん)
作品は2本入っており、ちゃんと謎解きもホラーもしているので、予想外に手ごたえがあって面白かった。

http://shop.yellowsubmarine.co.jp/products/detail.php?product_id=70093
http://shop.yellowsubmarine.co.jp/products/detail.php?product_id=70092
塔幻書房のゲームブック。
「魔女の倫理と君の理由」はミステリ。
「キミは南の海の女神」は6篇の短編集。FT書房の山田さんも参加している。



電子書籍

幻想迷宮書店
http://gensoumeikyuu.com/






「ドルアーガの塔」3部作など創土社のゲームブックをメインに電子書籍化。
電子書籍で遊びやすいよう、リンク以外にもいろいろ工夫されている。
「魔人竜生誕」は創土社版よりフラグの処理が軽くなっており、遊びやすくなってる。
「悪夢」3部作が電子書籍版で復活。手軽にあそべるけど歯ごたえがあるのでオススメ。
11月には、松友さんの完全オリジナルの「バリアントナイト」が出た。


ゲームブックじゃないけどついでに。
「ウィザードリィ」の小説が電子書籍で復刻です。


2015年に出た「進撃の巨人」の電子書籍版。
テキストベースだが、めずらしくリフローではなくフィックスタイプ。
(マンガのように画像で持っているので、文字を大きくすることはできないが、見開きの絵は大きく表示できる)
見た目が分かりにくいが、飛び先の数字をタップするとそのパラグラフにジャンプできる。
(Kindle版は未確認。iBook版やBookwalker版はリンクがあるのを確認した)



FT書房からKindleオリジナルのゲームブック。
「アランツァモンスター事典」はその名の通り、モンスター事典。
FT書房のゲームブックをより深く知るだけでなく、TRPGなどでも活用できる。


「ネイキッドウォリアー」
全裸です。
2巻目も全裸です。










アダルトゲームを電子書籍化したもの。
表紙にY字のような分岐した矢印があるものがゲームブック。

「お前のママをシェアしようぜ」
同名のエロゲーを電子書籍でゲームブック化したもの。
1つ目は通常版(全年齢版)のゲームブック。
2つ目は通常版のゲームブックとイラスト集がセットになったもの。
3つ目はアダルト版のゲームブックとイラスト集がセットになったもの。
4つ目は通常版とアダルト版のイラスト集。

「超能力ウォーズ」
http://www.ebookjapan.jp/ebj/351073/
「時間旅行SOS!」
http://www.ebookjapan.jp/ebj/353393/

ブーム当時に講談社から出ていたKCシミュレーションシリーズの2弾と5弾が電子書籍化。
eBookJapanで配信中。
マンガタイプだが、数字をタップするとちゃんとリンク先に飛ぶようになっている。

「リビングライブズ」
https://note.mu/yoyogijotaro/n/n4a498295395a
代々木丈太郎さんがnoteでゲームブックを発表している。
読者の反応で続編が作られるという面白い試み。


ゲームブックの体裁を意識した短編小説。
posted by ドロシー! at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月07日

今年でたゲームブック2015

今年でるゲームブックをまとめてみた。


「Vol.125」では、パラグラフはないが選んだキャラと行く場所によって成否が分かれるゲームノベルが収録されている。
「Vol.134」では、「学園メテオ」をゲームブック化したものが収録。「サイボーグを倒せ」ばりに、選んだキャラやスタート地点で攻略ルートが変わるので、攻略しがいのある。


非公式なアンソロ本。


SCRAPの脱出ゲームブック。


マンガ「七つの大罪」を
「バニラのお菓子配達便」や「ミラクル・タイム・アドベンチャー」の藤浪智之さんがゲームブック化。


「コックリさん迷宮」という32パラグラフのコミックゲームブックが収録されている。
思いのほか難しいが一発死がほとんどなく、状況から推理したり情報を得ることで先に進めるフェアな作り。


2択の選択肢を選ぶミニゲームブック集。
選択の1つがセーフでもう1つがアウトかと思いきや、どっちも怖い結末もある。


「モノノケ学園 ゲームブック」が載っている。


クトゥルフTRPGのルルブだが、Amazon限定版にはゲームブック形式のソロアドがついた。
(9月末の時点ではつかなくなった)


クトゥルフTRPGのサプリメントにソロアドがついている。


アンリアルエンジン4の入門書。
オマケ(pdf)でゲームブックがつく。
http://minahito.hatenablog.com/entries/2015/07/07
ダウンロードページ
http://www.borndigital.co.jp/book/5190.html


電子書籍版

「ファミ通」の1400号に4ページのゲームブックマンガがついた。
電子書籍版は3ヶ月間の販売なので注意。(閲覧期間は無制限)


「ワンパンマン」のガイドブックに、68パラのはみだしゲームブックがつく。


「青鬼」を題材にSCRAPが脱出ゲームブック化。


なんで載ってるのか分からないけど、ゲームブックかついてる。
雑誌との関連性はないけど(たぶん)、
登場人物同士が意外なつながりがあり、それを紐解いていくのが楽しい。
フラグ関連はかなり分かりにくい。


意外な伏兵。
新紀元社が放つ大魔球。
なんでこの企画がこの出版社で通ったのか、想像つかん。


「進撃の巨人」を藤浪智之さんがゲームブック化。


Vita版「東京喰種トーキョーグール[JAIL]」のシナリオ集。
ゲームブック形式。


FT書房の同人ゲームブック。


ボドゲ雑誌。
カードゲーム「Eight Epics」をゲームブック化した「9番目の叙事詩」が載っている。



電子書籍のゲームブック

山田賢治さんの作品。


FT書房の100パラシリーズ。


FT新聞の短編集。


代々木丈太郎さんの作品。
ゲームブックの投稿サイトもあり、15年3月7日現在、短編が6作が投稿されている。
http://gamebook.xyz/
「Japan Folk Tales Gamebook Kintaro」は「金太郎の微妙な冒険」の英語版。
日本語版はwebで無料で読める。
http://gamebook.xyz/?p=197


epub版やpdf版は無料で配布されている。
http://game-book.seesaa.net/article/415651951.html













18禁




『剣士と貴族の街』
https://bccks.jp/bcck/132219/info

『サラシュゼムの悪夢』
https://bccks.jp/bcck/131402

BCCKSで購入できる電子書籍。
epubデータは、縦組みの本ならKinoppy一択。
横組みならお好みのアプリでどうぞ。
(BCCKSのビューワは重くて使えない)



電子書籍はストアによって発売日が違うし、発売日が紙のものだったりして、
2015年に出たものか分かりにくいんだよね。
「いぬかみっ!EX わん!」のような、Kindleにはまだないけど、
BOOK☆WALKERにはあるものもあったりして。
http://bookwalker.jp/de4a268ac2-6e8a-4aa9-944c-9df2a5117d0f/%E3%81%84%E3%81%AC%E3%81%8B%E3%81%BF%E3%81%A3-EX-%E3%82%8F%E3%82%93/

あと、DMMやDLsiteの同人カテゴリで「ゲームブック」で検索すると、
18禁のゲームブックに紛れて全年齢作品もあったりします。



CD




同人エロゲー
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_086159/?i3_ref=search&i3_ord=2/parahaza
「火山の要塞に眠る財宝」
ゲームブックじゃないんだけど、FF愛にあふれた作品だったので紹介。
エロゲなんで18禁です。
posted by ドロシー! at 23:33| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月26日

iGamebookのゲームブックアプリ

簡単にiGamebookのラインナップをまとめてみた。
――んだけど、2015年3月末ですべて配信停止。お疲れさまでした。

http://igamebook.jp/iGameBook/index.html
https://www.facebook.com/goto14

体験無料のアプリで途中まで読むことができ、続きは課金が必要なスタイル。
Android版は「展覧会の絵」のみで、iOSでしか遊べないと思っていい。

iPhoneを持ってないから遊べない、というイメージもあるが、携帯電話で遊ぶ必要はない。
契約が不要なiPodやiPadで遊ぶことができるので、1台あると色々便利。
(アプリではない、Kindleなどの電子書籍も読めるし)

森山安雄

「展覧会の絵」/Android版


「昔々・・・・・・」


「笹の葉さらさら」


「待祭の旅」


「ベンジャミンおじさんの家」




フーゴ・ハル

「急げ!ガッコウ/開かずの扉の怪」


「ソラミミ迷宮紀行/チャレンジ!遠泳の夏」


「オバケにドッキンコ/カキ氷のすべる話」


「Xマス煙突宅急便/すり寄れ!お年玉」


『迷宮キングダム』「タダ乗り師 ホーボーの攻防」

これは無料で最後まで遊ぶことができる。
できれば、何回か広告をタッチしてあげてください。
それが収益になります。



思緒雄二

「送り雛は瑠璃色の」


「顔のない村」


「顔のない村 ver.死の14」

無料で最後まで遊べるが、ソシャゲのスタミナ制を採用。
1度に14パラグラフまでしか読めないので、最後まで遊ぶには時間がかかる。



鈴木直人

「パンタクル」




藤浪智之

「魔女探偵のあ 〜メイドと名画盗難事件i〜」




グループSNE

「魔女館からの脱出」


「スペイン屋敷の恐怖」




松友健

「魔人竜生誕」




FT書房

「断頭台の迷宮」


「見捨てられた財宝」


「釘攻めの迷宮」




「甘恋小説大賞」受賞作

「One coin game 〜天使の花嫁〜」


「〜女装限定!〜 白薔薇荘へようこそ」




過去には「グレイルクエスト」の3巻までや、「ドラキュラ城の血闘」もあったが、諸事情により配信を取りやめている。
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2014年12月23日

Sゲームブッカー氏のゲームブック

Sゲームブッカー氏のゲームブックをまとめてみた。

SAIKAI



こちらはボツ集と、なぜか後から出た旧版。
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2014年11月10日

FT書房、Amazon本格参戦

国内では最大規模の同人ゲームブック集団・FT書房さんが、
本格的にAmazonに参入したので、なにが出てるのかまとめてみた。

「ファイティング・ファンタジー」を髣髴させる、アランツァの世界を描いた作品が多く、
その世界観はwikiで確認することができる。
http://seesaawiki.jp/ftbooks/
作品紹介などの1部が無料でダウンロードできる。
https://ftbooks.booth.pm/



◆Kindle

「闇の森を抜けて」

3文字のアルファベッドで構成された48種類の異国魔法を駆使する作品。
この作品のエピローグから、「水上都市の祭日」につながる。
魔法のイラストがオールカラーになったのは、電子書籍版ならではのメリット。

「100パラ」シリーズ



100パラグラフ前後のゲームブック。
骨太でやりこみ要素もあり、短い=簡単ではないので甘くみないように。

「断頭台の迷宮」は100回死ねるゲームブック。
100パラグラフながら、マッピングできる迷路、攻略の順番を考えるパズル性、
なにより、魅力的なシナリオと、ゲームブックの面白さが100パラグラフに詰まってる。
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2014年10月27日

ゲームブックはなぜ、衰退したのか2014

なぜゲームブックは衰退したのか?
ゲームブック者の間で何度も話題になるこの問題。
自分も以前、ブログで出版社の力不足を挙げた。

http://parahaza.seesaa.net/article/3251598.html

ただ、気が変わって、いまならこうかな、と。

「ゲームブックは安すぎた」

ゲームブックは文庫で登場した「火吹山の魔法使い」がヒットしたこともあり、他のレーベルも文庫で登場することが多かった。
メインターゲットの年齢が低く、値段も400円前後からと、マンガとほぼ同じ値段で買えた。
「ウィザーズ・クエスト」や「魔城の迷宮」は、文庫で600ページ前後あるのに、720円や790円という破格の安さ。
新書でもJICCの作品は500円だったし、当時の同じ版型の小説と比較しても安かった。
「ドラゴンファンタジー」だって、あれだけ付録がついて690円だった。
しかも、ゲームブックは挿絵が多いので、イラストのコストも大きい。
(買い叩かれてた可能性もあるが)
ゲームブックを何度も読み返してボロボロにした人も多いだろうが、その原因のひとつは紙の質の低さで、これはコスト削減の一環であろう。

このコスト削減の割を一番食っていたのは編集者ではないだろうか。
小さな出版社の編集者は、本の企画立案、原稿依頼、推敲、レイアウト、校正、印刷所の手配など、さまざまな業務をこなす。
ゲームブックの場合、そのほかに、バグがないか、ゲームとして面白いか、遊びやすいレイアウトになっているか、などを判断する知識が必要になってくる。

(遊びやすいレイアウトとは、1パラグラフがページをまたいで読みにくくなってないか、似たパラグラフが続いて読者が事故らないか、などを考慮して、改ページを入れたり、パラグラフを入れ替えたり、文章を増減して調整するもの)
(コストの関係から、どうレイアウトを工夫して収めるか、どうパラグラフを削るか、どう文章を削るかなどの悩みもあるだろう)

編集だけできる人、デバッグだけできる人はいる。
だが、ゲームブックに適した、両方ができる人となると、ほとんどいなかったのではないか。
ブームでゲームブックの生産密度がもっとも濃かったときは、刊行数に比例してバグが多いだけでなく、致命的なバグや、1冊の中のバグの多さも目立っていた。

ゲームブックは安い

編集者のコストが足りなくて、作品の質が下がる

ゲームブックが最盛期ほど売れなくなる
(単純に数が多すぎて、1作あたりの売り上げが下がった面もある)

本の売り上げと制作コストが見合わなくなる

儲からないゲームブックを出す必要がなくなる


デジタルゲームの場合、色々なパートの分業がしっかりしている(ものが多い)。
デバッグやバランス調整だけをする会社もある。
デジタルゲームが粗製乱造になっても廃れなかったのは、この分業がしっかりしており、なんだかんだ、コストに見合った作りをしているから。

逆にいえば、ゲームブックは手間の割りに安く売られており、コストに見合ってないのだ。
ゲームブックは「火吹山」の値段設定の時点で詰んでいたのかもしれない。

ゲームブックを1冊作るのは、すごく大変なのだ。
これだけは、情熱的なゲームブック作家が、どんなにひとりで頑張ってもダメ。
他人の目による誤字脱字の指摘、より読みやすい文章への推敲、バグの指摘、ゲームバランスの指摘、レイアウト、装丁、それらがなければ、それは作品に昇華できない。
売り上げが見込めるなら、これらは人を増やして分業できる。
売り上げが見込めないから、それらをすべてこなすひとりの編集が必要になる。
ホントにもう、趣味や意地の領域である。

ブックタイプのTRPGのルールブックは、大判化して値が上がった。
ボックスタイプとほぼ同じ値段のものもある。
これで、より赤字になりにくい体制を築いたし、成功しているといっていい。
ゲームブックは復刊も新刊も、そのほとんどは2000円以下で買える。
部数とコストを考えたら、これでも安いくらいではないだろうか。
個人的には、どうせ買う人は限られているのだから、黒字になる値段を設定してほしいと思う。
だからこそ、いまでもゲームブックを刊行してくれる出版社やその編集の方には、それだけでも感謝したい。
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2014年07月06日

いまだからこそ遊べる電子書籍のゲームブック2014年版

いまだからこそ遊べる電子書籍のゲームブック」のエントリーから約1年。
少しずつではあるが、電子書籍でゲームブックが出版されだしている。
また、KindleのKDPのおかげで、同人ゲームブックも増えている。

ここでは、アプリ以外の電子書籍をピックアップしてみた。
基本Kindleのアフィを貼っているが、それ以外のストアでしか売ってないものは、代表的なストアのリンクを貼った。



「都会のトム&ソーヤ」シリーズ




「ツァラトゥストラの翼」


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いまでも手軽に買えるゲームブック2014年版

「いまでも手軽に買えるゲームブック」のエントリーに、ここ1年の新作を追加し、その追加分をこちらにも別途まとめた。

『魔界の滅亡』

「ドルアーガの塔」3部作の完結編。
49パラグラフ増えたが加筆はそれ以上。
41階から遊んでも、紅玉のカギを使っても、1から順に読んでも、加筆部分にすぐ気づくだろう。
特に43階は大幅に改修されてもはや別物。
44階のとある修正のおかげで、ゲーム序盤の攻略ルートが変わってくる。
58階の新規のアレも興奮した。

『ホームズ鬼譚 異次元の色彩』

ホームズとクトゥルーとゲームブックの怪異な融合。
なんちゃってではなく、ちゃんとミステリしてる。
投げ出して1から順番に読むと、うっかりネタバレを踏むので注意。

『超時間の闇』

ループものの設定を上手くゲームブックに落とし込んだ傑作。
シンプルなシステムだが低くない難易度、失敗した知識が次に繋がる、男女で異なるクリアルート、山本弘先生らしいストーリー展開と、2010年代を代表するゲームブックのひとつだと確信している。

『ミラクル・タイム・アドベンチャー3 かぐや姫と宇宙船のなぞ』

ミラクル・タイム・アドベンチャーシリーズ第3弾。
今回は未来の宇宙船を舞台に大冒険。
今回は惑星を中心とした天文の知識が遊びながら学べる。

『デーモントライヴ ゲームノベル サヴァイヴァル・ゾーン』

ソシャゲ「サヴァイヴァル・ゾーン」を「キャット&チョコレート」のシステムでゲームブック化。

『Role&Roll』

定期的に「キャット&チョコレート」のシステムを使ったゲームブックが掲載される。
Vol.115の「シノビガミ缶 愛と裏切りの缶蹴り」は謎の大型新人・風後春氏の作品で、狭い地図の使い方が見事で、ゲームとしてもシナリオとしてもオススメ。

『人狼村からの脱出〜狼を見つけないと、殺される』
http://www.rittor-music.co.jp/dgamebook/lawson/
ローソン限定版で、ここだけのミニゲームブックが収録されている。

『十人の憂鬱な容疑者 素敵なパーティ、死体がふたつ』


『マダム・マーマレードの異常な謎』

映画のDVDだが、特典でミニゲームブックが付いている。

『永劫選択』

TRPGのソロシナリオのようなゲームブック。
パラメータが多く、セービングロールが多く、ボリュームも多い重量級。

『都会のトム&ソーヤ ゲーム・ブック 「館」からの脱出』

『都会のトム&ソーヤ』のゲームブック第2弾。

『神のみぞ知るセカイ公式ガイドブック』

ゲームブックが収録されている。

『魔界王子 devils and realist 9巻 限定版』

特典にゲームブックが付いている。

『もう俺、ハエでいいや』3巻

ゲームブックが収録されている。

『脱出ライトノベル 秋葉原からの脱出』

分岐小説タイプのラノベ。

『俺が主人公じゃなかった頃の話をするPart3』

分岐小説タイプのラノベ。

『アイドル八犬伝〜南の島の太陽と星〜』

ラノベ。
最後の最後に2択の選択肢がある。

『今夜はじめる人狼ゲーム』

カードゲーム『人狼』が遊べる本。
ルール説明がゲームブックになってる。
『人狼』がゲームブック化したわけではないので、そこだけは注意。

『シュレディンガ・フォークス パラグラフの迷路』

同人誌だけどAmazonで買えるのでここで紹介。

『冴えない彼女の育てかた』
http://natalie.mu/comic/news/94354
「個別ルートフラグ成立!キャンペーン」でゲームブックがプレゼントされた。
途中で2択がある分岐小説。
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2013年06月25日

いまでも手軽に買えるゲームブック 同人・その他編

「いまでも手軽に買えるゲームブック」
「電子書籍のゲームブックの遊びかた」で、
今でも買える紙のゲームブックや、
電子書籍のゲームブックを紹介したが、
当エントリーで最後。

ここでは、2000年(前後)から発売された同人ゲームブックおよび、
テレビゲームなどで発売されたものをまとめてみた。



FT書房
http://tandt.market.cx/

FFシリーズや「ソーサリー!」を髣髴させる良作ゲームブックを量産しているサークル。
TRPG「T&T」のソロシナリオの翻訳権を持っている。
公式ページの更新はとまっているが、
ラインナップは以下を参考にどうぞ。

http://tandt.market.cx/shopping/cart/category_1.html?PHPSESSID=c2a5b621b92e58547886e39e1eea0a13



FT新聞
FT書房のメールマガジン。
無料で新作ゲームブックやコラムが毎日届く。
ぶっちゃけ、このサービス精神は異常。
申し込みは以下からどうぞ。

http://tandt.market.cx/acmailer/form.cgi



金星楽団
http://www004.upp.so-net.ne.jp/tokeneko/doujin/01doujin_index.htm

「バニラのお菓子配達便」などの
佐々木亮さんと藤浪智之さんの同人サークル。
定期的に新作が出ている。



お〜もりのゲームブック
http://homepage2.nifty.com/gamebook/

「龍の山の神殿」
「スォードロック」
「大真珠の探索」


選択することを重視したゲームブックで、
イベントごとの分岐が丁寧。



ゲームブック 温故屋
http://d.hatena.ne.jp/mizumoto-s/20130419/1366380111

「覇者の杖」
「山男デン」


通販に関しては、2013年6月現在はこちらを参照。
http://d.hatena.ne.jp/mizumoto-s/20130501/1367411125



MIDNIGHT DEJAVO
http://blue.sakura.ne.jp/~wolf/index.shtml

ゲームブック調で有名な「世界樹の迷宮」を、
ホントにゲームブックにしたもの。



「辺境紳士社交場」
http://frontierpub.jp/
http://frontierpub.jp/books/1405shf3/

同人誌だけどAmazonで買えるのでここで紹介。
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2013年06月23日

いまでも手軽に買えるゲームブック

以前、「電子書籍のゲームブックの遊びかた」というエントリーで、
電子書籍で遊べるゲームブックをまとめたが、
今回は、2000年(前後)以降に出た紙のゲームブックをまとめてみた。(14年7月6日追記あり)



創土社のゲームブック
http://www.soudosha.jp/kentsu.html

なにはともあれ、ここを抑えておけばハズレはない。
名作の復刊が多いが、新作も少しずつ登場している。

鈴木直人関連



「ドルアーガの塔」も無事完結した。
3巻は特に加筆が多く、新鮮な気分でプレイできる。

「ソーサリー!」シリーズ


4冊すべての訳者を「火吹山の魔法使い」の浅羽莢子さんに統一したもの。

「グレイルクエスト」シリーズ
(旧題「ドラゴンファンタジー」)




14へ行けでおなじみの「グレイルクエスト」
2巻からは訳が変わり、いっそうノリがよくなっている。
「ドラキュラ城」は作者とノリは同じだが、続編ではない。



その他の作品。
「魔人竜生誕」と「夢幻の双刃」は、今世紀に書かれた新作ゲームブックで、
フラグ管理とマルチエンディングが特徴。
「竜の血を継ぐ者」は「ドラゴンバスター」の構造をそのままに、世界観を変えたもの。



「ダンウィッチの末裔」などは、昨今ブームのクトゥルーもので、
ゲームブックよりも売れそうで怖い。
特に、「超時間の闇」に収録されている「超時間の檻」は、ループものを昇華した作品で、
2010年代を代表する傑作だと思う。
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posted by ドロシー! at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月16日

いまだからこそ遊べる電子書籍のゲームブック

この2つのエントリーで、電子書籍を読むならこれ、という自分の好みを提示した。

「電子書籍の端末の選びかた」
「電子書籍のストアの選びかた」

最近は、タブレットなどで読めるゲームブックもいくつかあるのでまとめてみた。
電子書籍のみをまとめたものはコチラ
2015年に出たゲームブックをまとめたものはコチラ

ちなみに、当ブログでは、
電子書籍は、ePubやXMDFなどの統一規格で作られたもので、
アプリは、iGamebookの「展覧会の絵」など、作品ごとに1から作っているものと定義する。

前者は、特定の書籍のフォーマットに則っているので、ダイスを振るといった判定はできない。
後者は、作品ごとに作っているので、アイテムの増減や戦闘をアプリ内で行うことも可能。

アプリのほうがユーザーに便利ではあるが、好きなパラグラフに行けないものも多く、
ゲームブックというよりはアドベンチャーゲームに近い。
(手前味噌だけど、「ゲームブック・ラボR」のシステムが、
1番ゲームブックに近かったと、いまだに思うよ)

ちなみに、日本でゲームブックを遊ぶのに適してる端末は、iPadかiPad mini。




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posted by ドロシー! at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月03日

ゲームブックのデジタル化

よく、ツイッタでゲームブックと電子書籍の親和性が指摘されているが、「ゲームブック デジタル化」でググれば分かるだろと思いきや、意外とヒットしなかったので、ちょっとまとめてみる。



iGamebook
http://igamebook.jp/
http://blog.goto14.jp/
https://twitter.com/GO_TO__14/

「グレイルクエスト」(旧題「ドラゴンファンタジー」)や「ドラキュラ城の血闘」、「展覧会の絵」などのiOS化を進めており、2012年現在、最も精力的にゲームブックの電子化をしている。
また、「FastGameBook」なる、お気軽路線も考えているとのこと。
http://blog.goto14.jp/article/284214072.html

「グレイルクエスト1・2」
http://itunes.apple.com/jp/app/igureirukuesutoi-ii/id508642042?mt=8
「グレイルクエスト1・2 Lite版」
http://itunes.apple.com/jp/app/igureirukuesutoi-ii-lite/id530358682?mt=8



「火吹山の魔法使い」でおなじみの「ファイティングファンタジー」シリーズもiOS化している。
(ただし英語)

「火吹山の魔法使い」
http://itunes.apple.com/jp/app/fighting-fantasy-warlock-firetop/id345137138?mt=8
「バルサスの要塞」
http://itunes.apple.com/jp/app/fighting-fantasy-citadel-chaos/id347059679?mt=8
「盗賊都市」
http://itunes.apple.com/jp/app/city-of-thieves/id404245038?mt=8
「死のワナの地下迷宮」
http://itunes.apple.com/jp/app/fighting-fantasy-deathtrap/id347056818?mt=8
「モンスター誕生」
http://itunes.apple.com/jp/app/fighting-fantasy-creature/id347060313?mt=8



「ルパン三世」のゲームブックシリーズは、電子書籍化。

「ルパン三世ゲームブックシリーズ 暁の第三帝国」
「ルパン三世ゲームブックシリーズ 黄金のデッド・チェイス」
「ルパン三世ゲームブックシリーズ 密林の追撃」

http://www.futabasha.co.jp/introduction/2011/lupin_gamebook/



「ゲームブック 天空魔城の1つ目巨人」
http://itunes.apple.com/jp/app/gemubukku-tian-kong-mo-chengno1tsu/id441689495?mt=8

過去に絵本媒体で発売されていた「アラジンくんのゲームブック」のiOS版。



Tin Man Gamesから、iOSで「Gamebook Adventures」シリーズが8作出ている。
(ただし英語)

http://itunes.apple.com/jp/app/gamebook-adventures-1-assassin/id352871101?mt=8
http://itunes.apple.com/jp/app/gamebook-adventures-1-assassin/id440442224?mt=8
http://itunes.apple.com/jp/app/gamebook-adventures-2-siege/id375065935?mt=8
http://itunes.apple.com/jp/app/gamebook-adventures-3-slaves/id386256884?mt=8
http://itunes.apple.com/jp/app/gamebook-adventures-4-revenant/id395652668?mt=8
http://itunes.apple.com/jp/app/gamebook-adventures-5-catacombs/id422246290?mt=8
http://itunes.apple.com/jp/app/gamebook-adventures-6-wizard/id433400651?mt=8
http://itunes.apple.com/jp/app/gamebook-adventures-7-temple/id469455978?mt=8
http://itunes.apple.com/jp/app/gamebook-adventures-8-infinite/id496517034?mt=8



これからも、ゲームブックの電子化は少しずつ増えていくとは思うが、爆発的に増えることはないと思う。
単純な電子書籍化だけならまだしも、リンクの埋め込み、サイコロや戦闘システムの実装などを考えると、それぞれ、別のゲームを1本作るだけの労力がかかる。
また、原本にバグがある場合、それを取る必要があるし、当時はおおらかだったパロディが、今、そのまま使えるとも限らない。
(比較的、システムが軽く、移植しやすそうな双葉社の作品ですら、ページの隅に作品専用のサイコロがあったので、5面ダイスや8面ダイスなど、作り直す必要がある。しかも、すべての出目の確率は均等ではない)
(バトルポイントや、ゲーム開始時に各種パラメータに数値を振り分けるのも、UIが意外と難しく、安くはない)
(そもそも、版権問題もあるし)

単純にスキャンして、自分でめくって自分でサイコロ振って自分でメモするのが許されるなら、まだ簡単なんだけど、それで許してもらえるとは思えないんだよなあ。
単純に旧作をまじめに移植するのではなく、電子書籍化しやすく仕様を変更したり、電子書籍のフォーマットにあわせた、それこそ、htmlで組める規模の新作を作るのが、これからの課題になると思う。
posted by ドロシー! at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

「モービィ・リップからの脱出」アドベンチャーシート

ちょっと時期を逃した気もしますが、ゲームブック「モービィ・リップからの脱出」の、アドベンチャーシートをアップしました。

「モービィ・リップからの脱出」アドベンチャーシート

メモを取らずに遊んで欲しいという、HUGO HALLさんの意向からは反れてしまうかもしれませんが、途中で細々とした計算があるので、エクセルで色々な数値を管理してみました。
これから屋内で遊ぶ方はどうぞ。

ちなみに、フローチャートはほぼ完成しているのですが、1イベントごとのの選択肢が少ないことと、簡易マップが答えを雄弁に語りすぎている気がして、アップするか悩み中。
クリアのヒントのみ、アップするかも。

posted by ドロシー! at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

HUGO HALLゲームブック2冊(ほぼ)同時発売!

今月はHUGO HALL氏が関わったゲームブックが2冊発売されます。

1冊は「迷宮キングダム ブックゲーム モービィ・リップからの脱出」
こちらはゲームブックではなくブックゲームを名乗っていますが、形状はゲームブック。
TRPG「迷宮キングダム」のサプリメントの1冊で、HH氏らしいダンジョンものです。

もう1冊は復刊の「ドラキュラ城の血闘」
「グレイルクエスト」のハービー・ブレナンが放つゲームブック。
ただの吸血鬼退治に収まらない展開とウィットに富んだネタをお楽しみください。

どちらも12日前後に発売ということですので、お盆休みにどうぞ。

posted by ドロシー! at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

「地獄の館」映像化

英語、読めませんが、ゲームブック「地獄の館」が映像化するそうです。

http://www.houseofhellmovie.com/#vid

ブルーレイでインタラクティブ性があるようにも読めるけど、英語が読める方にパスします〜。

posted by ドロシー! at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

「ゲームブック・ラボR」近況

携帯コンテンツ「ゲームブック・ラボR」から配信していたデジタルゲームブックは、現在、第1期である全17タイトルの配信をしています。
このたび、サイトのリニューアルおよび、配信がデジタル・メディア・ラボ社からサイバーフロント社に移管が終了しましたので、ご報告させていただきます。

mobile_center02.jpg

http://www.cyberfront.co.jp/mobile/gamebooklab/

QRcode.png
携帯サイト
http://gamebooklab.com/

現在、配信しているのはdocomoとSoftBankのみです。

また、docomo版の「炎冠山の魔術師」「バルサスの城塞」「まったり・ウラシマ・アドベンチャー」は、ゲーム中に通信が入るため、パケ・ホーダイが必要でしたが、アプリの改良に伴い、全アプリとも、パケ・ホーダイなしで遊ぶことが可能になりました。



現在、配信している「ファイティングファンタジー」シリーズは以下の10タイトル。

「炎冠山の魔術師」(旧題「火吹山の魔法使い」)
「炎冠山に混沌が甦るとき」(「炎冠山の魔術師」の続編)
「ザゴールの伝説」(「炎冠山に混沌が甦るとき」の続編)
「死のワナの地下迷宮」
「死の軍団」
(「死のワナの地下迷宮」の続編的作品)
「バルサスの城塞」(旧題「バルサスの要塞」)
「地獄の館」
「死神の首飾り」
「サムライの刀」
(旧題「サムライの剣」)
「滅びを呼ぶもの、汝は怪物」(旧題「モンスター誕生」)

「ミステリーアドベンチャー」シリーズは以下の4タイトル。

「殺意の響き」
「誘拐の風景」
「隠し味は死」
「迷路を継ぐ者」


「ショートアドベンチャー」シリーズは以下の3タイトル。

「まったり・ウラシマ・アドベンチャー」
「アイ・キモだめし」
「冬じたくま」




各タイトルの内容は、以下のリンクをご参考ください。

http://www.cyberfront.co.jp/mobile/gamebooklab/intro/index.html

難易度が高い「ファイティングファンタジー」シリーズは、バランス調整をした「アレンジ」モードがありますので、まずは、原作をそのまま移植した「オリジナル」ではなく、「アレンジ」から遊ぶことをお勧めします。

「ショートミステリー」と「ショートアドベンチャー」は、鬼才HUGO HALLのショートアドベンチャー。
気軽に、上質ミステリーと本格ゲームブックが楽しめます。



第2期のゲームブックタイトルおよび配信予定日は未定です。
今後とも、「ゲームブック・ラボR」をよろしくお願いします。
posted by ドロシー! at 15:24| Comment(3) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月22日

沖縄でゲームブック

沖縄の社員旅行で、自由行動に古本屋巡りをしました。
事前に場所はチェックしていたので、そこまで苦労もせずに探索は終了。
ありがとうgoogle先生。

で、手に入れたのは以下の5冊。

「ゼルダの伝説 蜃気楼城の戦い」
「魔神英勇伝ワタル 異次元の救世主」
「戦え!!イクサー1 クトゥルフの逆襲」
「むちゃのねこ丸ゲームブック たこやき仮面をたおせ!」
「猫といじめっ子反撃大作戦」

那覇周囲9店で、実質2店にあった感じ。
(エニックス文庫は、ほかのとこにもありましたが)

驚いたのは「猫といじめっ子反撃大作戦」を2000円というプレミア価格で売っていた我楽多文庫さん。
ゲームブックが1つのコーナーを作っており、「ドラゴンファンタジー」シリーズの初期作など10〜20冊、扱っていました。

もう1店のブックショップ若狭‎さんは双葉社や富士見書房のゲームブックが点在していました。
惜しむらくは、状態があまりよくなかったこと。
よければ「暗黒要塞ガルディアン」や「超時空パイレーツ」も買ってたんですけどね。

ありがとう沖縄。海は見てないけど。(笑)
ちなみに携帯の万歩計機能を見たら、この日は2万5000歩でした。
posted by ドロシー! at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

ゲームブックDS第2弾

ブロッコリーから「ゲームブックDS ソードワールド2.0」が10月29日に発売予定ですが、第2弾が発表されました。

http://gmstar.com/ds/koukakunoregios.html

「鋼殻のレギオス」だそうで、ぶっちゃけ、富士見書房の人気タイトルをゲームブック風にアレンジしました、というシリーズになりそうですね。
世代的には「蓬莱学園」とか「タイラー」なんだけど、相性的には「富士見ミステリー文庫」の人気作をゲームブックにしたほうがいいんじゃね……と思いきや、この文庫、2009年3月で終わってるのね。
となると、富士見の題材を使う限り、この路線しかないのか。

ま、まずは「SW2.0」を触ってみないと、なんともいえませんね。

posted by ドロシー! at 02:46| Comment(3) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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