2007年07月24日

第2回「四人のキング」リプレイ

7月21日に「ゲームブックなチャット」さんで、第2回、「四人のキング -キング杯争奪戦-」が開催されました。
面子は前回と同じ、盗賊ニンジーさん、魔法使いnyadachさん、僧侶はしもとさん、戦士ドロシー!の4人になります。(プレイ順番順)

スペードのキング(戦士)
技術点11(1d6+6)
体力点20(2d6+20)
運点9(1d6+4)

所持品
剣、金貨8枚、技の薬、ツキの薬

弱点
トカゲ兵、大蛇、メデューサ、カールス、お化けトカゲ、赤龍、蛇魔人が相手のとき、技術点-2
戦士は、パラメータこそ無難なのですが、唯一、特殊能力がなく、しかも、ラスボスを含むヘビ族に弱いという致命的な弱点があります。
このゲームは、キャラメイクで気に入らない出目が出たとき、1回だけ振りなおせるので、それなりに高いパラメータになりやすいですね。
(シスのステータスは、それも考慮しているのかもしれません)

続きを読む
posted by ドロシー! at 02:30| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

「四人のキング」リプレイ

6月30日に「ゲームブックなチャット」さんで、「四人のキング -キング杯争奪戦-」があり、「四人のキング」をチャットで初プレイをしました。

「四人のキング」は、「FF」シリーズのシステムや背景を使った1〜4人用のゲームブックとカードゲームを融合したゲームです。
特徴は、キング4枚を除いたトランプ49枚(ジョーカー含む)を7×7に並べたダンジョンを使うところにあり、歩くたびにそのカードを自分だけにオープンし、そのカードの内容に沿ったページを見て、1イベントを処理します。
単純に落とし穴や鍵のかかった宝箱があるものから、女神像から3つの願い事のうち、1つのみをかなえてもらったり、エルフの子供を助けるが、連れて行くとお荷物になるので取捨選択ができたりと、自分はどんな行動を取るのがベターか悩むものまで49のイベントが用意してあります。
さらに、とある鍵の組み合わせがないと鍵が開かなかったり、エルフの子供を連れて行かないと、エルフの親に会っても報酬がもらえなかったり、なにより、盤面中央(ジョーカー)にいる蛇魔人シスは、プレイヤーの初期値がどんなに高くても、ゲーム中にパワーアップアイテムや即死アイテムを手に入れない限り、勝てる見込みがありません。
(蛇魔人シス:技術点14 体力点25。しかも、出会った瞬間に、プレイヤーの技術点を-1し、1ターンに2回攻撃してきます)
ですので、さまざまなイベントをクリアし、自分を強化しない限り、ほかの3人のキングを出し抜いて勝利することはできないのです。
まあ、シスのパラメータに関しては、もう少しだけ穏便でもよかったと思いますが。

続きを読む
posted by ドロシー! at 22:45| Comment(0) | TrackBack(1) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

「財宝とアリ地獄」

季刊「R・P・G」のvol.2からHUGO HALLさんのはみだしゲームブックの連載がはじまりました。
(4月30日に、もう発売されているだろうとアキバを探したら全滅。裏表紙の裏に広告を載せている神保町の書泉でようやく見つけました。さすが広告主)
(でも「No.45L」さんの5月2日の記事を見る限り、かなりの早売りだったようですね)

はみだしゲームブックとは、ページの欄外に記入されたパラグラフを飛んで遊ぶ、どちらかといえば軽いタイプのゲームブックで、「クロスワードランド」に同じくHUGO HALLさんの作品が毎月、掲載されています。
「クロスワードランド」版も頭を使わなければなりませんでしたが、今回はさらに本格的。
なんといっても、ゲームブック独自の反則である「指を挟む」という行為を、正式にルール化しているのです。

ルール自体はいたってシンプル。
双方向ダンジョンをさまよい、5つの「ナルキッソスの首」を手に入れることですが、手に入れたパラグラフを指で挟まなければならず、指と指に挟まれたパラグラフは、たとえ指示がされていても進めません。
最近はゲームブックのデジタル化も色々ありますが、この感覚はブックでしかできないでしょうね。
また、創土社の酒井さんとHUGO HALLさんのインタビューで、創土社のゲームブックのレイアウトである上下2段を逆手に取った仕掛けを考えている、ともいっています。
こうも簡単(?)にゲームブックでしかできないシステムを考えつくのはさすがHUGO HALLさんですよね。

「ナルキッソスの首」は、見つけたときに強制的に持たされるわけではないので、いかに多くの「ナルキッソスの首」を手に入れ、ダンジョンから脱出する必要があります。
3つまでならそれほど苦ではないでしょう。
しかし、それ以上を持って帰るとなると、マップをにらんで試行錯誤し、ダンジョンのとある仕掛けを解く必要が出てきます。
フローチャートは完璧に書けているのに、「ナルキッソスの首」を5つ持ち帰るルートが全然見えてこなかったときは、かなりあせりました。
それだけに、ようやく5つ持ち帰るルートが分かったときは、パラグラフ数は35しかないのに、まるでパラグラフが300あったときのような、いい意味での疲れを感じましたね。
(パラグラフは35ですが、とあるパラグラフがエンディングと、ゲーム中に参照できるマップを兼ねているので、あえて分けるなら36)
ゲームブックがパラグラフの多さだけで決まるのではないのは、分かっているつもりでしたが、こうも具体的に提示されると目からウロコでした。
これは、次回も期待してしまいますね。

posted by ドロシー! at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

デジタルゲームブック終了?

なにげなくデジタルスタジオのHPを見ようとしたら、サイトがなくなっていました。

http://www.digitalstudio.co.jp/works.htm

デジタルスタジオは、ゲームブックの「火吹山の魔法使い」や「ザゴールの伝説」などを携帯アプリ化していた会社で、「死のワナの地下迷宮」や「死の軍団」などのラインナップが残っていました。
日本で未訳のタイトルがいくつか発表されていただけに、期待されていたゲームブックファンも多かったことでしょう。
ですが、サイト自体がこうなってしまったということは、事実上の撤退と読み取ることができます。(ってゆうか、会社潰れた?)

続きを読む
posted by ドロシー! at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

「悪魔に魅せられし者」を終えて

創土社版「悪魔に魅せられし者」をクリアし、東京創元社版との比較が終わりました。
当時、この作品を遊んだときは戦力6、防御力6、体力24という最強パラメータでズルしてたので、今回は反省して、戦力3、防御力3、体力19という、6面ダイスの期待値のパラメータでプレイ。
(体力が2d6+18ではなく2d6+12を採用しているのは、創土社版の2d6+18が誤植に思えたので)

続きを読む
posted by ドロシー! at 03:06| Comment(4) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

「悪魔に魅せられし者」

1月5日に「ドルアーガの塔」3部作の第1巻である「悪魔に魅せられし者」を購入しました。
さっそくプレイしてクリア済み。
フローチャートもあとは清書するだけになりました。

東京創元社版との違いは、3階からカギがなくなる、サラマンダーの技量ポイントが変わる、など色々ありましたが、もっとも大きな違いは、新アイテム「勾玉の首飾り」でしょうか。
ただ、創土社のHPでも告知してあったアイテムは、この巻では使用することができず、かなりがっかりでしたね。
HPで大々的にいわなければ、逆に、新アイテムの登場を単純に喜べたのに。
こういうところも含めて、酒井さんは営業がヘタなのだと思います。
また、個人的な思い込みで、マップが正確に書けるよう、テキストが修正されていると思ったのですが、補足テキストは一切ありませんでした。
これは、こちらが勝手に思い込んでいただけですが、ちょっと残念。

と、創土社版に対する不満もありますが、それ以上に修正された箇所は改良されています。
フローチャート完成の暁には、東京創元者版との比較やパラグラフシャッフルの解析などもしますので、しばらくお待ちください。
posted by ドロシー! at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年のゲームブックと今後の展開

あけましておめでとうございます。
去年(2006年)登場したゲームブックは、創土社から出た「魔人竜生誕」と「ドラゴンの洞窟」、「悪魔に魅せられし者」の3冊になりました。
(「悪魔に魅せられし者」が一般に流通したのは2007年1月5日ですが)
例年にくらべると創土社から出たゲームブックは多かったといえるでしょう。
また、PS2「かまいたちの夜3」の特典がゲームブックでしたので、去年は新作に恵まれた年だったのではないでしょうか。
その反面、扶桑社からはなんの音沙汰もなく、FFシリーズのTRPG化であるd20シリーズのシナリオも途中で沈黙し、「魔人竜生誕」の売上げが芳しくないと、現代にゲームブックを売るには、現状の売り方だけではダメなことも浮き彫りになりました。
一方、「ロストワールド」の萌え化である「クイーンズブレイド」は(一部の絵描きに売上げが偏るらしいですが)、去年だけで6冊を刊行し(続刊の予定もあり)、フィギュア化やCDドラマ化など、アキバ系をターゲットに絞った発展が著しいです。

さて、今年はどんなゲームブックが刊行されるでしょうか。
「ドラゴンの洞窟」についている剣社通信では、次回配本は「魔王の地下迷宮 -グレイルクエスト3-」か「ブラックオニキス」、「顔のない村」のいずれかになると書かれていました。
次回配本はその期待をいい意味で裏切った「悪魔に魅せられし者」になったわけですが、となると、「ドルアーガの塔」3部作が完結するまで、同じ作者の「ブラックオニキス」はないかな、と思います。
ですので、「グレイルクエスト」、「ドルアーガの塔」の続巻と、「顔のない村」の可能性が高いでしょう。
あとは、創土社から今年何冊刊行されるか、そして、いかに売上げの実績を伸ばす手腕が見れるか、ですね。
特に売上げの実績を作ることは簡単ではないでしょうが、失敗を活かして頑張ってください。
posted by ドロシー! at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

ゲームブックを語る夕べ

2ちゃんねるの「ゲームブックを語る夕べ」で、創土社の酒井さんの発言に対し、激しい議論が行われています。

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1163168896/

その中で気になったのが以下の書き込み。

417 :NPCさん [sage] :2006/12/10(日) 00:37:11 ID:???
鳥井加南子に新作を書いて欲しい
少な目のパラグラフでサイコロも鉛筆もいらず、
難易度が高いけど文体や演出が面白いから何度やっても飽きない
電車通勤にピッタリ

428 :NPCさん [sage] :2006/12/10(日) 09:01:09 ID:???
>>417
ヲイヲイ
亡くなっただろ…
……それって、ホントですか?
いつお亡くなりになられたのかは分りませんが、今年は本当に訃報が重なりますね。

鳥井加南子さんのゲームブック「悪夢シリーズ」は、ぼくがブログをはじめるきっかけになった記念すべきタイトルです。
(もちろん、ブログ「今頃ソーサリー」さんの存在も欠かせません)
417さん(ぼくじゃないですよ)のいうとおり、手軽だけど手ごたえがあり、死んでも笑ってすませられるという稀有なゲームブックにほれ込みました。
創土社からの復刊はまだか、もし復刊するなら、あのパラグラフはこう手直しするだろう、などとよく妄想していたのですが、作者がご逝去されたとなると、パワーアップして復活することはないでしょうね。
(まだ復刊の夢はすててないです)
もう、鳥井さんの新作ゲームブックが遊べないと思うと、寂しいですね。
ご冥福をお祈りいたします。

posted by ドロシー! at 23:03| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

剣社通信更新

ゲームブックの最後の砦、総土社の剣社通信が更新されました。

http://www.soudosha.com/kentu-.html

『悪魔に魅せられし者』のデータを印刷所に入稿しました。予定表では本社納品は今月15日の金曜日ということになっておりますので、取次ぎへの見本登録は翌週月曜日の18日になります。書店に並ぶのは通常、見本登録日から3日〜1週間後くらいになるんですが、毎年、年末・年度末はいつもより時間がかかるケースがありますので、正確な店頭最短の日程はちょっと出版社にはわかりません(明確には教えてもらえない)。普段通りならば、クリスマスあたりに並ぶことになるかと思います。
クリスマスにはついに、ゲームブック「ドルアーガの塔」3部作が開幕します。
待ち遠しい……といいたいのですが、Wii版「ゼルダ」は終わるのに1ヶ月かかりそうですし、実はゲームブック「サラマンダ ラティス救出作戦」もプレイしており、ただいま停滞中。
それだけでなく、新入社員にゲームブック「パンタクル1.01」を仕事で遊ばせており、「パンタクル」の設問を作るために自分もあわせて解析していますので、まずはそれらを片付けたいと思います。
(「ゼルダ」は森の神殿に入ったところ、「サラマンダ」は惑星ラティスを彷徨っているところ、「パンタクル」は緊那羅のマップを解析中)
ま、すべてを差し置いて、「悪魔に魅せられし者」を遊びそうな気もしますけどね。



また、「世の中のしがらみであまりおおっぴらに書けないシリーズ」も更新されていました。
やはり、「魔人竜生誕」の売上げが芳しくないようです。
編集の酒井さんはその理由を3つ考えています。

「@作品として面白くないから、評判が悪く売れない」
「A過去に売れた実績の無い無名の作品(著者)には興味がない人ばかり」
「B100円高いから抵抗があったか」
この中から、しいて1つを挙げるのなら、ぼくはAを推します。(どれも推したくはないのですが)
最近のテレビゲームの売上げを見れば、新作で冒険するよりも、人気の続編やリメイクを買う人のほうが多いのが分ると思います。
(実際ぼくも、Wiiの購入ソフト3本中、2本がシリーズものです)
これは業界の縮小をまねくかもしれません。
ですが、これは商売なのですから、ユーザーに好かれるゲームを作るのは正しいあり方の1つだと思います。

酒井さんと松友さんが目指していた21世紀のゲームブックは「魔人竜生誕」という形で示されました。
ですが、21世紀に望まれているゲームブックは違っていたのは、売上げが物語っているでしょう。
(これは、発売まで世界観が公表されなかったことからも、酒井さん自身が危惧していたことだと分ります)
この結果はもちろん残念ですし、酒井さんの言いたいことも分ります。
でも、100%うなづくわけにはいきません。

自分がやりたいことを再現し、それが評価され、売れることくらい嬉しいことはありません。
でも、自分のやりたいことをやり通して、しかもそれが評価されるのはほんの一握りでしょう。
たいていは、評価されるために、やりたくないこともするのです。
自分がやりたいことをやり通すだけでは満足できず、かつ評価されたいのであれば、「もう出版社としてはどうしようもない」と嘆いているヒマはありません。
本来、売りであるはずの「剣と魔法ではない舞台」や「複雑なフラグ管理による分岐」がデメリットにもなりえると考えているのであれば、なおさら、それがデメリットではなくメリットであることを伝える努力をするしかないでしょう。

下のアドレスは、創土社の「魔人竜生誕」の紹介ページです。

http://www.soudosha.com/search/books/Gn/0150.htm

ぼくは正直、この文章が、剣と魔法ではない舞台の面白さや、骨太なフラグ管理の先にあるカタルシスを説明しているようにはとても思えません。
そしてなによりも、「魔人竜生誕」というタイトルに魅力を感じません。
本当に売上げを気にしているのなら、ちゃんとマーケティングし、ターゲットにあった商品を供給する以外にないでしょう。

以前、酒井さんはゲームブックの衰退の理由の1つを、「出版社がゴーサインを出さなくなった」と挙げています。
ちょっとイヤな言い方になりますが、結果的に「魔人竜生誕」は、「ブーム当時の出版社なら、ゴーサインが出なかったかもしれないタイトル」と言い換えることができるかもしれません。
「隠れた名作」という評価に甘んじられないのであれば、隠れないだけの努力をするべきです。
文末には、「松友作品刊行を全面的にバックアップしていきます」という頼もしい発言がありますが、それだけでなく、編集者としての、ユーザーが魅力的と感じる作品への軌道修正を怠らないでほしいと思います。

ちなみに、「魔人竜生誕」が売れなかった理由を、ぼくは以下のように考えています。

「21世紀のユーザーに訴求するゲームブックが提示できなかった」

posted by ドロシー! at 22:20| Comment(2) | TrackBack(2) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

新紀元版「傭兵剣士」購入

テーブルトークRPG「T&T」のソロアドベンチャー「傭兵剣士」が新紀元社から復刊していたので購入しました。
「T&T」はなんといっても大量のサイコロをじゃらじゃら振るのが魅力の、いい意味で大味なRPGで、しかもソロアドベンチャーはいい意味で理不尽な死が多い、死ぬのが快感にもなってくる麻薬的なゲームブックです。
パラグラフは157と短いので、手軽に楽しめます、といいたいところですが、よく死ぬので手軽ではないんですよね。
それも「T&T」ソロアドベンチャーの魅力なんですが。

今回は装いも新たに、「傭兵剣士」のリプレイと、ソロアドベンチャー「傭兵剣士」がセットになっての登場です。
社会思想社に同時収録されていたソロアドベンチャー「青蛙亭ふたたび」の代わりに、「傭兵剣士」のリプレイが収録されているのが、いまどきといえるかもしれません。
リプレイは表紙同様、今風のイラストですが、ソロアドベンチャーは、当時のイラストをそのまま使っています。
また、もともとの表紙も、裏表紙には小さくなって収録されていますが、実はカバーが2枚重ねになっており、もう1枚のカバーだとしっかり表紙になっています。
こういう気配りは好きですね。
ただ、「青蛙亭ふたたび」が収録されていないのは賛否が分かれるでしょう。

リプレイは6人パーティ用にバランスがアレンジされているのですが、プレイヤーごとにサイコロに好かれたり嫌われたりと個性が出ており、楽しんで読めました。
(特に、スフィンクスのセリフがツボ)
ただ、このパーティはこの冒険が処女冒険ではないようです。
せめて、前の冒険は「○○」を読んでね、とか書いてあると親切だったのに。

ソロアドベンチャーは、ルールを第5版から第7版を採用したこと、耐久度以外の減点が冒険中のみになったこと、数字が漢数字からアラビア数字になったこと、横組みになったこと以外は、社会思想社版とまったく同じです。
サンプルキャラが無敵の万太郎のままだったのはホッとしましたね。
とはいっても、ルールの修正はかなり大きいです。
ざっと見ただけでも、以下の違いがあります。

・ほぼすべての状況で、サイコロがゾロ目のとき、さらに振ることができる
・魔力度のパラメータが増えた
・種族による修正が分数から小数になった(×2/3→×0.67)
・一般的な装備表のアイテムが増えた
・一般的な装備表の価格が、1つを除きGPからSPになった
・クォ−タースタッフとバトンの必要体力度が修正
・ブラジオンとバトンの必要器用度が修正
・武器全般の価格の修正
・バトンと普通の槍の重量が修正
・防具は全般的に修正
・レベルの数え方が経験点ではなく、特定のステータスの値え決定
・タレントの追加
・悪意ダメージの追加
・飛び道具の距離があいまいになった
・飛び道具の無敵の万太郎を使った例がなくなった


まだプレイはしていませんが、武器の修正と悪意ダメージは、バランスに大きく影響するでしょうね。

「T&T」のソロアドベンチャーはもともと、パラグラフシャッフルがしっかりしていない作品だったのですが、横組みになり1ページに入るパラグラフが増えた影響で、飛び先のパラグラフが同じ見開きにあることもよくありました。
ここは原作どおりとはいえ、ちょっと残念ですね。

また、パラグラフ095で、社会思想社版では「幸運度と知性度で1回ずつ1レベルのセービング・ロールを行う」のですが、新紀元社版では「2回ずつ」になっています。
これは単純に、新紀元社版の誤植でしょう。

今回の復刊は、定価が950円になっており、かつ、ソロアドベンチャー「青蛙亭ふたたび」がリプレイ「傭兵剣士」になっています。
(しかも、メインはリプレイ)
これが受け入れられるかどうかで、評価は大きく変わるのではないでしょうか。
ぼく自身は、ゲームブックの復刊というだけで大喜びですし、リプレイも、ちょっと女性分が足りないという欠点はあるものの、面白かったので、機会があれば続きも読んでみたいです。
(まあ、リプレイだけで刊行されていたら、間違いなく買ってないのですが)
「青蛙亭ふたたび」ですら出版は未定と書かれているのですが、ぜひとも続いてほしいですね。
(「カザンの闘技場」は闘技場で淡々と戦う、リプレイには不向きなシナリオなので、どうアレンジするか楽しみです)

posted by ドロシー! at 01:03| Comment(0) | TrackBack(1) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月14日

「悪魔に魅せられし者」延期

非常に遅れましたが、ゲームブック「悪魔に魅せられし者」の発売が12月に延期になりました。

『ザ・タワー・オブ・ドルアーガ 悪魔に魅せられし者』のカバーデザインに若干の修正が必要になりましたので、いったん公開を停止いたします。修正後のカバーは店頭でのお楽しみとさせていただきます(そんなに大きな修正ではありません)。

同時に文章内容にも手直しが入ることになりました。刊行予定日は11月中を予定しておりましたが、12月に延期とさせていただきます。お待たせして申し訳ありませんが、クオリティアップのためと、どうかご了承ください。
これは責めてるわけではないのですが、いままでも発売延期は何度もありましたし、発表から1ヶ月待つわけですから、自然とヒートダウンもしてくるので、問題ないですね。
現在、腹いせではなく半分冗談で、ゲームブック「ドルアーガの塔外伝」をプレイ、というか解析しています。
正直、ツマンネ。
posted by ドロシー! at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

「悪魔に魅せられし者」カバー発表

遅ればせながら、総土社の剣社通信で、「悪魔に魅せられし者」のカバーが公開されました。

http://www.soudosha.com/kentu-.html

続きを読む
posted by ドロシー! at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

「悪魔に魅せられし者」発売間近

ゲームブックの復刊に腐心している総土社の、剣社通信が更新されました。

http://www.soudosha.com/kentu-.html

いよいよ、ドルアーガの塔シリーズ『悪魔に魅せられし者』が佳境です。このまま問題なければ、10月20日にはバンダイナムコさんにチェック用原稿を送り、もろもろあっても一ヶ月後の11月20日には書店に並ぶことになるかと思います。今のところ、トラブルは起きておりません。なんらかの事情で発売が遅れる場合はここで事前に告知いたします。

基本的な内容に変更はありませんが、パラグラフシャッフルは多数行っております。これは主にイラスト配置を見やすくするための処理である場合が多くなっています。他にも細部に変更がありますが、大きな変更としては追加アイテム「勾玉の首飾り」の登場でしょうか。どこで入手できるかは読んでからのお楽しみ。難易度的にはほんの少し上がっているかもしれません。

ドルアーガ三部作は国産ゲームブックの地位を海外の名作たちに並ぶと言われるところまで押し上げた歴史に残る作品です。プレイされたことのない方はこの機会に是非、遊んでみてください。

次回更新はカバーデザイン発表になると思います。
続きを読む
posted by ドロシー! at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

浅羽莢子さんご逝去

ゲームブック「火吹山の魔法使い」など、「ファイティングファンタジー」シリーズの翻訳でおなじみの浅羽莢子さんが、乳がんでご逝去なさったそうです。
「火吹山」といえば、日本のゲームブック史の起源ともいえるタイトルで、浅羽訳がゲームブックのいしずえになった、といっても大げさではないでしょう。

復刻版「ソーサリー」は浅羽氏の新訳という、復刻レベルを超えたすばらしい出来になっています。
その中でも、ミニマイトという小さな妖精の種族を、マ行(M)ではじまる言葉にしようとこだわり、「豆人」という言葉を当てた、と聞いたときは、極力カタカナを使わない彼女の翻訳家魂に感動したものです。
(他にも、ミュータントミートボールの訳は名訳だと思います)
(それだけに、アルビル・マダルビルがカタカナで訳され、謎解きの価値を下げてしまっているのが残念でなりませんが)

それにしても、今年は、魔女の曽我町子さんや声優の鈴置洋孝さんなど、自分の趣味関係で偉大な功績を残している方の訃報が続き、ちょっとさびしいですね。
ひとくくりにまとめてしまうのは失礼かもしれませんが、みなさまのご冥福をお祈りいたします。

posted by ドロシー! at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

「悪魔に魅せられし者」

創土社の剣社通信が更新されました。

http://www.soudosha.com/kentu-.html
アドベンチャーゲームノベル第13巻の内容が決定しました!
タイトルは『ザ・タワー・オブ・ドルアーガ 悪魔に魅せられし者』。

そう、ついに鈴木直人のゲームブック「ザ・タワー・オブ・ドルアーガ」が帰ってきます!
全国のギルガメスの諸君、今またメスロンとタウルスに再会する時がやってきました!(第1巻では本人たちは出てきませんが)

刊行予定日は現在のところ、11月中を予定しております。表紙、挿絵イラストは旧版の虎井イラストを復刻予定。内容に関しても基本的に変更はしないつもりですが、近日中に鈴木先生にお会いして細かい打ち合わせをするつもりです。

ファン待望の名作をご存知の方も、ご存知でない方も、どうかご期待ください!
続きを読む
posted by ドロシー! at 02:14| Comment(0) | TrackBack(1) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

ゲームブック近況

最近、ゲームブックの話をしてないですね。
せっかく「魔人竜生誕」が出たのに、まだ遊んでいないのは、PS2「テイルズオブジアビス」とDS「デジモンストーリー」をプレイしているからです。
テレビゲーム遊んでるヒマがあったら、ゲームブックやれよと思うでしょうが、残念ながら、このプレイは仕事(研究)の一環なんですよね。
遊びたいゲームが遊べず、違うゲームを遊ばなければいけない。
世の中のゲーム好きのみなさん。
ほんとにゲームが好きなら、ゲームは作り手ではなく遊び手のままでいるほうが、絶対にいいですよ〜(笑)

そういえば、「剣社通信」が更新されていました。

『ドラゴンの洞窟』添付の剣社通信にて、次作品について触れています。一番、可能性の高かった『魔界の地下迷宮』(仮題)ですが、現在の予定で初稿があがるのが8月から9月なので、ここからの作業ですと11月あたりが最速になりますが、それだとやや期間があきすぎなので、ちょっと可能性が下がってきました。

小冊子に書いた2番手以降の候補は『ブラックオニキス』、『顔のない村』。4番めとして書いた『中小出版社レジェンド』はもちろんジョークなんですが、それとは別に4番めの作品が急遽リストアップされまして、もしかすると急転直下でそれになる可能性が出てきました。本決まりになるまでタイトルは伏せさせていただきますが、問題なければ近いうちに発表できると思います。
……ということは、次回作が「魔界の地下迷宮」なのかどうかはともかく、今年中にもう1冊、ゲームブックが刊行される可能性が高いということですね。

「魔人竜生誕」の作家・松友健氏のサイト「駄人間生誕」の新作執筆状況を見た感じ、4番目の作品は松友氏の新作なのかもしれません。
「魔人竜生誕」は「きままにタンタロン」さんや、「タイタン放浪記」さんが特に詳しいですが、流し読み(だって、ネタバレ怖い)するだけでも、情熱を注ぐ価値のある作品なんだと伝わってきます。
早く遊びたいですね。

また、「おおっぴらに書けないシリーズ」も更新されていましたが、つまり、あと半年待てば、「グレイルクエスト」を最後まで出さざるを得ない状況になると解釈したのですが、あってますか。(笑)
posted by ドロシー! at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

クイーンズブレイド第3弾

そろそろ、対戦専用ゲームブック(?)「クイーンズブレイド」の第3弾が登場します。
というわけで、自分用にアフィリエイト。
しかしこちらは、景気がいいのか、すでに第4弾の予定もあります。

http://www.hobbyjapan.co.jp/queen/character/index6.html

硬派にも軟派にもいい悪いはありませんが、この売り上げを創土社にも分けてあげたい……

posted by ドロシー! at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

「ドラゴンの洞窟」購入

ゲームブック「グレイルクエスト」の第2巻「ドラゴンの洞窟」を購入しました。

翻訳は、「グレイルクエスト」を最も愛しているといっても過言ではない、「マーリンの呼び声」でおなじみの日向禅さん。
そのおかげか、創土社版の1巻で省略された「これは魔法の書である」がちゃんと新訳で載っています。
しかも、各行の文字数を統一するという徹底ぶり。
(現在の「マーリンの呼び声」のトップページにある、「ドラゴンの洞窟」の紹介文を見ただけでも、文字数のこだわりをうかがうことができます)
また、魔法名の訳が、英語のニュアンスを損なうことなく超訳しているのも見事です。
(「ハリーポッター」の2巻の、愛すべきロックハート先生の教科書のタイトルの名訳に勝るとも劣らないと思っています)
1巻の「暗黒城の魔術師」から作品独特の「ブレナン調」はしっかり継承されていましたが、こうしてみると差は歴然。
いずれ、1巻も日向訳で再版して欲しいですね。

そして、比較はしていないので、もしかしたら間違っているかもしれませんが、ストーンマーテン村へ行くための暗号解読が、おそらく原書に近い形になっている気がします。

「暗黒城の魔術師」では袋綴じではなく、「見るな」と釘を刺して全体マップを掲載していましたが、今回は簡単には見れないようにうまく隠しています。
こういうお遊びはこの作品らしくて好きですね。

ちなみに、今回は、関係者の痛い座談会はありませんでした。
代わりに、4種類の解説が載っています。

剣社通信でも、ゲームブックの売れ行きについて触れていました。
創土社が倒産しない限り刊行は続けますが、もしかしたら、剣社通信をなくすなどの経費削減をする必要があるかもしれないとのことです。
(「グレイルクエスト」は折り紙を付録にしたりとギミックが豊富なので、大変そう)
仮になくなったとしても、HPで同様の内容が読めるようになるといいですね。
頑張ってください。

次回配本は、40%の確率で「魔界の地下迷宮」、30%で「ブラックオニキス」、20%で「顔の無い村」、10%で「××××(伏せておきます)」になるそうです。
「テンペスト」ではなく「ブラックオニキス」と書いたのは、もしかしたら、「ザ・ブラックオニキス」と「スーパーブラックオニキス」は他社が商標を持っているけど、「ブラックオニキス」はセーフだったのかもしれません。
(ただの誤植かもしれませんが)
個人的には、イラスト一新の「ブラックオニキス」が早くみたいですね。
posted by ドロシー! at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

ゲームブック苦戦

創土社の剣社通信が更新されていました。

http://www.soudosha.com/kentu-.html

更新すると過去ログが上書きされるので、引用しておきます。

読者の方からメールにて、「ゲームブックが衰退した原因」を質問されました。ここ2,3ヶ月だけで同じ質問が4通も来まして、どういうことなのか不思議に思っていたのですが、つい先日来たメールにウィキペディアのゲームブックの項目のURLが併記されていたことでようやく理解しました。

チョコレートナイトを購入いただいた方ならご存知かと思いますが、私の持論は「粗製濫造」が最大の要因であったろうと思っています。しかし、このウィキペディアで書かれている通り、正確なところはわかりません。ただ、私の言うところの「粗製濫造」も遠因の一つでしかなく、実際にはさまざまなベクトルのマイナスの要素があったのでしょうし、原因をひとつに特定することは意味がないのではと思います。

直接的にはこれに尽きます。

「出版社がゴーサインを出さなくなった」

ひとつの基準として「儲かる」なら出すでしょう。しかし、儲かるとは何円の利益を上げればいいのかという数字的な設定が必要になりますし、そこには期限も設けられてしまいます。ブーム隆盛時のゲームブックはどんな駄作でも出せば1万、2万は売れたと聞きます。今は絶対に無理ですね。キャラや著名作家などの名前に頼らず1,2万売るのは至難です。

「大儲けにならないなら撤退」という選択をしたのが、当時の出版社で、「赤字にさえならなければ出す」でほそぼそやっていこうとしたのが当社という違いですね。

実のところ5年経った現時点でゲームブックは赤字です。黒でない以上、今のところは私のわがままで続いているレーベルですが、そんなに会社に損害を与えているわけでもないので、まだしばらくは大丈夫でしょう。しかし、『魔人竜生誕』は少し動きが悪いですね。価格を100円あげたのが悪かったのかな……。内容的にはレーベルの過去作品のどれにも負けないものが仕上がったと思うのですが、苦戦。
さすがに、この内容はファンとしてつらい現実ですね。
10年前の知識になりますが、雑誌編集の専門学校で、本は再版がかかってようやくトントン、と教わっていましたので、創土社のゲームブックの現状はうすうす感づいていました。
特に、「魔人竜生誕」は完全新作で酒井さんも力が入っていただけに、いつも以上に動きが悪いのは、さすがにつらいでしょうね。
それでなくても、創土社のゲームブックは――

「チョコレートナイト」――新作
「パンタクル」――バランス調整
「送り雛は瑠璃色の」――パラグラフ追加
「ソーサリー」――翻訳一新
「竜の血を継ぐ者」――世界観を一新
「グレイルクエスト」――パラグラフ追加
「魔人竜生誕」――完全新作

――と、「展覧会の絵」をのぞくすべてに、本文になんらかのパワーアップが図られています。
(「展覧会の絵」に追加修正された箇所があったらすみません)
さらに、すべての作品は表紙や挿絵、コラムや解説が追加されているのですから、通常の復刊よりもより大きな労力が割かれているわけです。
単純な損得計算では伺えない、ゲームブックへの愛を感じる豪華な内容になっているだけに、もっともっと売れて欲しいですね。

(こちらも、現在1.5歳の姪が小3になったときに、「チョコレートナイト」をプレゼントしようと画策はしているのですが、ちょっと気が遠いですね)
(ただ、子どもに気軽に薦めるには難易度が高いゲームブックが多いのも事実)
(創土社初期のゲームブックには、巻末の広告にゲームブックの難易度が「★」で表現されていましたが、「★」や「★★」クラスの難易度のゲームブックは、「チョコレートナイト」と「グレイルクエスト」くらいしかないんですよね)
(そういう意味では、気軽に遊べる「ティーンズパンタクル」の登場が待ち遠しいです)
(そして、気軽に歯ごたえが楽しめる「悪夢」シリーズの復刊もぜひ)

ただ、「魔人竜生誕」の売り上げが特に悪いには気になるところです。
ぼくは、すでに持っている復刊は買わない人も、新作ならと思い込んでいましたから。
これってつまりは、「ソーサリー」は懐かしいから買うけど、新作はいらない、という考えの人が多い、と判断することもできるわけですよね。
(少なくとも、「魔人竜」が1300円だったから売れなかった、というわけではないとは思います)
(大人にとってこの100円はたいした金額ではありませんし、子どもにとっては1200円ですら高額ですから)
そういう意味では、古参を切り捨てても成功の道を歩んでいる「クィーンズブレイド」のビジネスモデルは、あながち間違っていないのかもしれません。
ゲームブッカーがついてこない以上、それが萌え要素である必要はありませんが、新規ユーザーに訴求する要素を取り入れなければ、ゲームブックはまた滅んでしまう可能性があります。
漠然とですが、ニンテンドーDSが新規ユーザーを取り入れた方法に、ヒントが隠されている気もしていますが。

ともあれ、酒井さんはこれにめげずに頑張ってください。

posted by ドロシー! at 01:27| Comment(2) | TrackBack(2) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

d20版「運命の森」

最近、イエサブが開いてる時間に帰れなくて買いそびれてた、d20版「運命の森」
調べてみたら、アマゾンで売ってるじゃん、ということでアフェリエイト。



こういうとき、ネットショップって便利です。

気になるのは、ハンマーを手に入れずに森を出てしまったとき、ゲームブックではもう1度、1からやり直された部分がどうアレンジされてるか、ですね。
posted by ドロシー! at 12:39| Comment(2) | TrackBack(1) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。