2016年01月01日

今年でたゲームブック2016

2016年にでるゲームブックをまとめてみる。

※これらのページは基本、Amazonのアフィリエイトを紹介の代用にしています。
広告をブロックしていると表示されない場合があります。


関連
いまでも手軽に買えるゲームブック
いまだからこそ遊べる電子書籍のゲームブック2014年版
今年でたゲームブック2015



Vol.136には、「SW2.0」のソロシナリオ「蛮族の根城に挑む」が、
Vol.138には、「ダイス・オブ・ザ・デッド」のソロシナリオが載ってる。
ゲームブックというよりはソロシナリオ(パラグラフがないといっても過言ではない)ので、
そろそろ、ここに含めていいか悩む。
――と思っていたら、Vol.140、142、144、147に「トンネルズ&トロールズ」のソロアドが付く!

また、Vol.140から、フーゴ・ハル氏のおはなしめいろこと、「ラビリンストーリー」が連載開始。
ただ物語をつむぐだけに留まらず、おはなしめいろにまでゲームの要素を取り入れているのが氏らしい。


SCRAPの脱出ゲームブック。
今回は恋愛ものです。
書店によって謎解きつきのしおりが付きます。エラッタもあります。
http://www.rittor-music.co.jp/dgamebook/kataomoi/


「マカロンの精のおたわむれの巻」がゲームブックになっています。




児童向けホラーアンソロジー。
「本当に怖いストーリー 暗黒の舞台」と
「ミラクルきょうふ! 本当に怖いストーリー 永遠の呪縛」は、2択のゲームブックが収録されている。
「うわさの怪談 X」には、「呪いの悪霊館」というゲームブックが載っている。


「怪盗ジョーカー」のゲームブックがふろくについた。


https://sec.carddass.com/club/products/detail/joker_01/
ジャンボカードダス版は見つけるのがかなり困難。
自販機はあっても、「怪盗ジョーカー」を扱っている店舗は数少ない。
10月16日までだが、「怪盗ジョーカー展」に筐体が3台あるので、そうそう品切れにはならないはず。
http://sam.or.jp/kikaku-list/%E3%80%8E%E6%80%AA%E7%9B%97%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%B1%95%E3%80%8F


新たなゲームブックともいえる(でも起源はゲームブックより前)二次元小説の解説がある。


映画「アリス」の続編のゲームブック。
紙版は本を逆さまにする仕掛けがある。
電子書籍版は、あえて選択肢の1つにリンクを貼らないことで、逆さまにするギミックは使えないまでも、その意図をうまく昇華している。


サバイバルゲームブック。
11末に第2弾(3冊目)も発売。


「進撃の巨人」の第2弾。


ゲームマーケット2015秋で配布されたゲームブック。
マンガ版ゲームブックだけど、子供向けではなく、絵をよく見て判断する状況があるなど、
手ごたえのある作りになっている。


TRPG「T&T」のルールブックや関連書籍にソロアドが付いている。
「トンネル・ザ・トロール・マガジン Vol.2」はグループSNEの協力で同人の枠を超えた豪華な内容になっている。


「タイニードライブ」の25話がゲームブックになっている。


「呪われた館からの脱出」
児童向けのホラー本を数多く作っている西東社から、小学生でも楽しめる謎解き脱出ゲームが登場。
謎が意外とガチで手ごたえがあるので、SCRAPは難しすぎてダメだけど……という人にオススメ。
電子書籍版もあるが、紙ならではの仕掛けがあるので、紙で遊ぶのがベスト。(たぶん)
作品は2本入っており、ちゃんと謎解きもホラーもしているので、予想外に手ごたえがあって面白かった。

http://shop.yellowsubmarine.co.jp/products/detail.php?product_id=70093
http://shop.yellowsubmarine.co.jp/products/detail.php?product_id=70092
塔幻書房のゲームブック。
「魔女の倫理と君の理由」はミステリ。
「キミは南の海の女神」は6篇の短編集。FT書房の山田さんも参加している。



電子書籍

幻想迷宮書店
http://gensoumeikyuu.com/






「ドルアーガの塔」3部作など創土社のゲームブックをメインに電子書籍化。
電子書籍で遊びやすいよう、リンク以外にもいろいろ工夫されている。
「魔人竜生誕」は創土社版よりフラグの処理が軽くなっており、遊びやすくなってる。
「悪夢」3部作が電子書籍版で復活。手軽にあそべるけど歯ごたえがあるのでオススメ。
11月には、松友さんの完全オリジナルの「バリアントナイト」が出た。


ゲームブックじゃないけどついでに。
「ウィザードリィ」の小説が電子書籍で復刻です。


2015年に出た「進撃の巨人」の電子書籍版。
テキストベースだが、めずらしくリフローではなくフィックスタイプ。
(マンガのように画像で持っているので、文字を大きくすることはできないが、見開きの絵は大きく表示できる)
見た目が分かりにくいが、飛び先の数字をタップするとそのパラグラフにジャンプできる。
(Kindle版は未確認。iBook版やBookwalker版はリンクがあるのを確認した)



FT書房からKindleオリジナルのゲームブック。
「アランツァモンスター事典」はその名の通り、モンスター事典。
FT書房のゲームブックをより深く知るだけでなく、TRPGなどでも活用できる。


「ネイキッドウォリアー」
全裸です。
2巻目も全裸です。










アダルトゲームを電子書籍化したもの。
表紙にY字のような分岐した矢印があるものがゲームブック。

「お前のママをシェアしようぜ」
同名のエロゲーを電子書籍でゲームブック化したもの。
1つ目は通常版(全年齢版)のゲームブック。
2つ目は通常版のゲームブックとイラスト集がセットになったもの。
3つ目はアダルト版のゲームブックとイラスト集がセットになったもの。
4つ目は通常版とアダルト版のイラスト集。

「超能力ウォーズ」
http://www.ebookjapan.jp/ebj/351073/
「時間旅行SOS!」
http://www.ebookjapan.jp/ebj/353393/

ブーム当時に講談社から出ていたKCシミュレーションシリーズの2弾と5弾が電子書籍化。
eBookJapanで配信中。
マンガタイプだが、数字をタップするとちゃんとリンク先に飛ぶようになっている。

「リビングライブズ」
https://note.mu/yoyogijotaro/n/n4a498295395a
代々木丈太郎さんがnoteでゲームブックを発表している。
読者の反応で続編が作られるという面白い試み。


ゲームブックの体裁を意識した短編小説。
posted by ドロシー! at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

2015年に観に行った映画

まだ、数日残ってるのでFIXじゃないけど、今年劇場で観た映画。
(単館系は漏れてるかも)
前半はあんま観てなかったので、後半ペース上げました。


○ミュータント・タートルズ
○機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル
○スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
△ドラゴンボールZ 復活の「F」(4DX)
○龍三と七人の子分たち
△新選組オブ・ザ・デッド
×メイズ・ランナー
◎マッドマックス 怒りのデス・ロード(4DX)(爆音)(4DX)
△アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(爆音)
○ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(4DX)
○ジュラシック・ワールド(4DX)
◎ゾンビーバー
◎キングスマン
○ピクセル
◎バクマン。
○機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア(2D)(2D)
◎リトルウィッチアカデミア 魔法のパレード
×ギャラクシー街道
◎ゴジラ
◎ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(爆音)
○機動戦士ガンダムUC episode 7 虹の彼方に(MX4D)
◎スペースバンパイア
○グリーン・インフェルノ
◎ベイマックス(4DX)
◎ガールズ&パンツァー 劇場版(爆音)(爆音)(爆音)
○スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2D)(爆音)
△007 スペクター


「怒りのデス・ロード」を観るまでは今年の代表作となるレベルに1本も出会えなくてヒヤヒヤでした。
その分、「怒りのデス・ロード」のドラッグムービー感はヤバかった。
ただ来るまで走り続けるだけなのに脳内麻薬いっぱい出た。
こんな札束で頬を殴る映画、日本じゃ作れないと思ってたのに、同じ年に「ガールズ&パンツァー 劇場版」が、日本の手法でさくっと追いついたのに驚愕。

「ガルパン」は立川爆音との相性がすさまじくよく、砲弾を撃つだけで気持ちいいんです。
重低音がめっちゃ響くんです。
いま、立川爆音を体験したいなら、「ガルパン」に興味なくても「ガルパン」1択。
「フォースの覚醒」も爆音で観たんだけど、こっちはフォースを使う部分で感動するくらいで、そんなに恩恵なかったな。

今年は、関東でも気軽に4DXやMX4Dが体験できる環境になったのと、立川の爆音が新生したので、システムを気にして劇場を選ぶことが増えました。
(それまで、4DX体験するのに名古屋まで行ってた)
逆に、3DはIMAX1択だったのに、今年は1回も行ってない。

4DXは、「怒りのデス・ロード」や「ジュラシック・ワールド」のようなアクション映画に向いてるけど、なにより、「ガンダムUC」や「ベイマックス」と相性はすごかった。
実写よりアニメ向き。
(悟空がしゃがんでジャンプする動きも、座席の移動で再現できるのよ)
このシステムで「マクロス」関連をぜひ観たい。

ちなみに、来年の1本目は「ガルパン」です。
posted by ドロシー! at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月09日

ものづくりの資料になる電子書籍

新紀元社



富士見書房




SBクリエイティブ




PHP


西東社




レッカ社




その他



posted by ドロシー! at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 電子書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月07日

今年でたゲームブック2015

今年でるゲームブックをまとめてみた。

※これらのページは基本、Amazonのアフィリエイトを紹介の代用にしています。
広告をブロックしていると表示されない場合があります。



「Vol.125」では、パラグラフはないが選んだキャラと行く場所によって成否が分かれるゲームノベルが収録されている。
「Vol.134」では、「学園メテオ」をゲームブック化したものが収録。「サイボーグを倒せ」ばりに、選んだキャラやスタート地点で攻略ルートが変わるので、攻略しがいのある。


非公式なアンソロ本。


SCRAPの脱出ゲームブック。


マンガ「七つの大罪」を
「バニラのお菓子配達便」や「ミラクル・タイム・アドベンチャー」の藤浪智之さんがゲームブック化。


「コックリさん迷宮」という32パラグラフのコミックゲームブックが収録されている。
思いのほか難しいが一発死がほとんどなく、状況から推理したり情報を得ることで先に進めるフェアな作り。


2択の選択肢を選ぶミニゲームブック集。
選択の1つがセーフでもう1つがアウトかと思いきや、どっちも怖い結末もある。


「モノノケ学園 ゲームブック」が載っている。


クトゥルフTRPGのルルブだが、Amazon限定版にはゲームブック形式のソロアドがついた。
(9月末の時点ではつかなくなった)


クトゥルフTRPGのサプリメントにソロアドがついている。


アンリアルエンジン4の入門書。
オマケ(pdf)でゲームブックがつく。
http://minahito.hatenablog.com/entries/2015/07/07
ダウンロードページ
http://www.borndigital.co.jp/book/5190.html


電子書籍版

「ファミ通」の1400号に4ページのゲームブックマンガがついた。
電子書籍版は3ヶ月間の販売なので注意。(閲覧期間は無制限)


「ワンパンマン」のガイドブックに、68パラのはみだしゲームブックがつく。


「青鬼」を題材にSCRAPが脱出ゲームブック化。


なんで載ってるのか分からないけど、ゲームブックかついてる。
雑誌との関連性はないけど(たぶん)、
登場人物同士が意外なつながりがあり、それを紐解いていくのが楽しい。
フラグ関連はかなり分かりにくい。


意外な伏兵。
新紀元社が放つ大魔球。
なんでこの企画がこの出版社で通ったのか、想像つかん。


「進撃の巨人」を藤浪智之さんがゲームブック化。


Vita版「東京喰種トーキョーグール[JAIL]」のシナリオ集。
ゲームブック形式。


FT書房の同人ゲームブック。


ボドゲ雑誌。
カードゲーム「Eight Epics」をゲームブック化した「9番目の叙事詩」が載っている。



電子書籍のゲームブック

山田賢治さんの作品。


FT書房の100パラシリーズ。


FT新聞の短編集。


代々木丈太郎さんの作品。
ゲームブックの投稿サイトもあり、15年3月7日現在、短編が6作が投稿されている。
http://gamebook.xyz/
「Japan Folk Tales Gamebook Kintaro」は「金太郎の微妙な冒険」の英語版。
日本語版はwebで無料で読める。
http://gamebook.xyz/?p=197


epub版やpdf版は無料で配布されている。
http://game-book.seesaa.net/article/415651951.html













18禁




『剣士と貴族の街』
https://bccks.jp/bcck/132219/info

『サラシュゼムの悪夢』
https://bccks.jp/bcck/131402

BCCKSで購入できる電子書籍。
epubデータは、縦組みの本ならKinoppy一択。
横組みならお好みのアプリでどうぞ。
(BCCKSのビューワは重くて使えない)



電子書籍はストアによって発売日が違うし、発売日が紙のものだったりして、
2015年に出たものか分かりにくいんだよね。
「いぬかみっ!EX わん!」のような、Kindleにはまだないけど、
BOOK☆WALKERにはあるものもあったりして。
http://bookwalker.jp/de4a268ac2-6e8a-4aa9-944c-9df2a5117d0f/%E3%81%84%E3%81%AC%E3%81%8B%E3%81%BF%E3%81%A3-EX-%E3%82%8F%E3%82%93/

あと、DMMやDLsiteの同人カテゴリで「ゲームブック」で検索すると、
18禁のゲームブックに紛れて全年齢作品もあったりします。



CD




同人エロゲー
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_086159/?i3_ref=search&i3_ord=2/parahaza
「火山の要塞に眠る財宝」
ゲームブックじゃないんだけど、FF愛にあふれた作品だったので紹介。
エロゲなんで18禁です。
posted by ドロシー! at 23:33| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月26日

「ゲーム+カレシ -テニプリ-」

ゲームブック「ゲーム+カレシ -テニプリ-」のフローチャートです。

ゲーム+カレシ.jpg

(フローの矢印の色は見やすさのためで、ゲーム的な意味はありません)

攻略対象が14人もいますが、テキトーに読めばテキトーにクリアできます。
ぶっちゃけ、メンドくさくなったら、1ページから順番に読んでも楽しめるでしょう。

この作品のフローチャートは面白く、4部構成になっています。
各部ごとに14人の話が1つずつあるので、14×4の56パラグラフ。

1部は1回のプレイではすべてを読むことができない、各キャラの軽いエピソード。

2部は89ページからはじまる攻略キャラを決める重要なパート。
1番目の選択肢を選ぶと次のキャラに進み、2番目の選択肢を選ぶまで無限ループになります。

3部は173ページ以降の好きなキャラの告白パート。
2部で、好きなキャラの選択肢で2番目を選ぶと進むことができ、身悶えます。

4部は257ページ以降の、カラーで告白のその後が描かれます。

照れた幸村が似合わなくてかわいかったり、照れた手塚が似合わなくてかわいかったり、不二が手塚のことを語るのがかわいかったり、存在を忘れていた財前が思いのほかかわいかったりして、色々かわいい。
跡部様とのヘリはキュンとなったわ。

選択肢が場所を選ぶだけなので、知識や想像力がないとそこで誰と会えるか分からないんだけど、いい意味でそういう仕組みにはしてないと思う。

そんなわけで、今年はじめて出版社から出たゲームブックは、予想外に非公式のアンソロでした。

posted by ドロシー! at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | フローチャート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

iGamebookのゲームブックアプリ

簡単にiGamebookのラインナップをまとめてみた。
――んだけど、2015年3月末ですべて配信停止。お疲れさまでした。

http://igamebook.jp/iGameBook/index.html
https://www.facebook.com/goto14

体験無料のアプリで途中まで読むことができ、続きは課金が必要なスタイル。
Android版は「展覧会の絵」のみで、iOSでしか遊べないと思っていい。

iPhoneを持ってないから遊べない、というイメージもあるが、携帯電話で遊ぶ必要はない。
契約が不要なiPodやiPadで遊ぶことができるので、1台あると色々便利。
(アプリではない、Kindleなどの電子書籍も読めるし)

森山安雄

「展覧会の絵」/Android版


「昔々・・・・・・」


「笹の葉さらさら」


「待祭の旅」


「ベンジャミンおじさんの家」




フーゴ・ハル

「急げ!ガッコウ/開かずの扉の怪」


「ソラミミ迷宮紀行/チャレンジ!遠泳の夏」


「オバケにドッキンコ/カキ氷のすべる話」


「Xマス煙突宅急便/すり寄れ!お年玉」


『迷宮キングダム』「タダ乗り師 ホーボーの攻防」

これは無料で最後まで遊ぶことができる。
できれば、何回か広告をタッチしてあげてください。
それが収益になります。



思緒雄二

「送り雛は瑠璃色の」


「顔のない村」


「顔のない村 ver.死の14」

無料で最後まで遊べるが、ソシャゲのスタミナ制を採用。
1度に14パラグラフまでしか読めないので、最後まで遊ぶには時間がかかる。



鈴木直人

「パンタクル」




藤浪智之

「魔女探偵のあ 〜メイドと名画盗難事件i〜」




グループSNE

「魔女館からの脱出」


「スペイン屋敷の恐怖」




松友健

「魔人竜生誕」




FT書房

「断頭台の迷宮」


「見捨てられた財宝」


「釘攻めの迷宮」




「甘恋小説大賞」受賞作

「One coin game 〜天使の花嫁〜」


「〜女装限定!〜 白薔薇荘へようこそ」




過去には「グレイルクエスト」の3巻までや、「ドラキュラ城の血闘」もあったが、諸事情により配信を取りやめている。
posted by ドロシー! at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月16日

アフィリエイト2015

今年の自分用のアフィ。
























続きを読む
posted by ドロシー! at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月23日

Sゲームブッカー氏のゲームブック

Sゲームブッカー氏のゲームブックをまとめてみた。

SAIKAI



こちらはボツ集と、なぜか後から出た旧版。
続きを読む
posted by ドロシー! at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月10日

FT書房、Amazon本格参戦

国内では最大規模の同人ゲームブック集団・FT書房さんが、
本格的にAmazonに参入したので、なにが出てるのかまとめてみた。

「ファイティング・ファンタジー」を髣髴させる、アランツァの世界を描いた作品が多く、
その世界観はwikiで確認することができる。
http://seesaawiki.jp/ftbooks/
作品紹介などの1部が無料でダウンロードできる。
https://ftbooks.booth.pm/



◆Kindle

「闇の森を抜けて」

3文字のアルファベッドで構成された48種類の異国魔法を駆使する作品。
この作品のエピローグから、「水上都市の祭日」につながる。
魔法のイラストがオールカラーになったのは、電子書籍版ならではのメリット。

「100パラ」シリーズ



100パラグラフ前後のゲームブック。
骨太でやりこみ要素もあり、短い=簡単ではないので甘くみないように。

「断頭台の迷宮」は100回死ねるゲームブック。
100パラグラフながら、マッピングできる迷路、攻略の順番を考えるパズル性、
なにより、魅力的なシナリオと、ゲームブックの面白さが100パラグラフに詰まってる。
続きを読む
posted by ドロシー! at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月27日

ゲームブックはなぜ、衰退したのか2014

なぜゲームブックは衰退したのか?
ゲームブック者の間で何度も話題になるこの問題。
自分も以前、ブログで出版社の力不足を挙げた。

http://parahaza.seesaa.net/article/3251598.html

ただ、気が変わって、いまならこうかな、と。

「ゲームブックは安すぎた」

ゲームブックは文庫で登場した「火吹山の魔法使い」がヒットしたこともあり、他のレーベルも文庫で登場することが多かった。
メインターゲットの年齢が低く、値段も400円前後からと、マンガとほぼ同じ値段で買えた。
「ウィザーズ・クエスト」や「魔城の迷宮」は、文庫で600ページ前後あるのに、720円や790円という破格の安さ。
新書でもJICCの作品は500円だったし、当時の同じ版型の小説と比較しても安かった。
「ドラゴンファンタジー」だって、あれだけ付録がついて690円だった。
しかも、ゲームブックは挿絵が多いので、イラストのコストも大きい。
(買い叩かれてた可能性もあるが)
ゲームブックを何度も読み返してボロボロにした人も多いだろうが、その原因のひとつは紙の質の低さで、これはコスト削減の一環であろう。

このコスト削減の割を一番食っていたのは編集者ではないだろうか。
小さな出版社の編集者は、本の企画立案、原稿依頼、推敲、レイアウト、校正、印刷所の手配など、さまざまな業務をこなす。
ゲームブックの場合、そのほかに、バグがないか、ゲームとして面白いか、遊びやすいレイアウトになっているか、などを判断する知識が必要になってくる。

(遊びやすいレイアウトとは、1パラグラフがページをまたいで読みにくくなってないか、似たパラグラフが続いて読者が事故らないか、などを考慮して、改ページを入れたり、パラグラフを入れ替えたり、文章を増減して調整するもの)
(コストの関係から、どうレイアウトを工夫して収めるか、どうパラグラフを削るか、どう文章を削るかなどの悩みもあるだろう)

編集だけできる人、デバッグだけできる人はいる。
だが、ゲームブックに適した、両方ができる人となると、ほとんどいなかったのではないか。
ブームでゲームブックの生産密度がもっとも濃かったときは、刊行数に比例してバグが多いだけでなく、致命的なバグや、1冊の中のバグの多さも目立っていた。

ゲームブックは安い

編集者のコストが足りなくて、作品の質が下がる

ゲームブックが最盛期ほど売れなくなる
(単純に数が多すぎて、1作あたりの売り上げが下がった面もある)

本の売り上げと制作コストが見合わなくなる

儲からないゲームブックを出す必要がなくなる


デジタルゲームの場合、色々なパートの分業がしっかりしている(ものが多い)。
デバッグやバランス調整だけをする会社もある。
デジタルゲームが粗製乱造になっても廃れなかったのは、この分業がしっかりしており、なんだかんだ、コストに見合った作りをしているから。

逆にいえば、ゲームブックは手間の割りに安く売られており、コストに見合ってないのだ。
ゲームブックは「火吹山」の値段設定の時点で詰んでいたのかもしれない。

ゲームブックを1冊作るのは、すごく大変なのだ。
これだけは、情熱的なゲームブック作家が、どんなにひとりで頑張ってもダメ。
他人の目による誤字脱字の指摘、より読みやすい文章への推敲、バグの指摘、ゲームバランスの指摘、レイアウト、装丁、それらがなければ、それは作品に昇華できない。
売り上げが見込めるなら、これらは人を増やして分業できる。
売り上げが見込めないから、それらをすべてこなすひとりの編集が必要になる。
ホントにもう、趣味や意地の領域である。

ブックタイプのTRPGのルールブックは、大判化して値が上がった。
ボックスタイプとほぼ同じ値段のものもある。
これで、より赤字になりにくい体制を築いたし、成功しているといっていい。
ゲームブックは復刊も新刊も、そのほとんどは2000円以下で買える。
部数とコストを考えたら、これでも安いくらいではないだろうか。
個人的には、どうせ買う人は限られているのだから、黒字になる値段を設定してほしいと思う。
だからこそ、いまでもゲームブックを刊行してくれる出版社やその編集の方には、それだけでも感謝したい。
ラベル:ゲームブック
posted by ドロシー! at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲームブック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。